今回も、昨日同様に猪名川水系で見られるお花のコーナーで撮って来たキキョウの掲載です。やはり茅が多く、撮り辛かったです。
1) 「キキョウ(桔梗)」 キキョウ科キキョウ属の多年草。 別名:アリノヒフキ、ボンバナ、ヨメトリバナ

2) こちらはまだ咲き掛けの状態ですが、場所によって色合いが違う感じがしました。

3) 日本を含む東アジア原産で、秋の七草の一つですが、実際には6月中旬の梅雨頃から咲き始まり、夏を通じて初秋の九月頃まで咲き続けます。

4) お花も可愛らしいですが、この紙風船の様な蕾が大好きです。

おはようございます。
桔梗がもう咲き出したんですね。
撮り辛かったようですが、どれも綺麗で素敵です。
最後の蕾の写真、本当に可愛らしいですね。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
丁度今頃からキキョウって、咲きだし秋まで咲き続けてくれる嬉しいお花ですね。茅が多く、やはり撮り辛かったです。
最後の蕾の写真ですか、ありがとうございます。
私も大好きな蕾の写真です。
おはようございます。
茅が多い場所なのですね。
キキョウは綺麗に咲いていますね。
色が素敵です!
そうそう、蕾が可愛いですよね♪
静さん
コメントありがとうございます。
この猪名川水系の植物コーナーを作った時はチガヤは生えていなかったのですが、一旦はびこるともうどうしょうも無いほどに増えてしまいました。チガヤの方がカヤよりも増しですが。キキョウもこれからたくさん咲いてくると思います。
私も蕾は可愛らしくて、つい撮ってしまいますね。