今回も我が家で咲いているお花で「擬宝珠」の掲載です。
日当たりの悪い場所に植えているものか、毎年今頃からしか咲きません。
でも、咲いてくれるだけまだ増しなのでしょうかね。
1)「ギボウシ(擬宝珠)」 クサスギカズラ科(旧ユリ科)ギボウシ属の総称です。

2)山間の湿地などに自生する多年草。食用となり、花が美しく、日陰でもよく育つため栽培されるそうで、ちょうど我が家の庭向けのお花だと思います。

3)江戸時代の日本で変異個体が多数園芸品種として固定され、さらにこれがシーボルトらによってヨーロッパに紹介されて、ヨーロッパでも多くの品種が育成されたそうです。

4)日本にはオオバギボウシなど20種ほどが野生し、いずれも東北地方から中部地方の一部でウルイと呼び、西日本でもギボウシ、タキナなどの名で山菜として若芽、若葉などが利用されているそうですが、若葉が毒草のバイケイソウに似ており、誤食事故が多いので注意を必要とするようですね。
