朝日を撮っている公園の松の実が落ちていました。
呼び名は色々あるようですが、私が子供の頃は、「松ぼくりとか」、「つんぐり」と呼ばれていました。
1) 「松かさ」 マツ科マツ属の実で、球果と呼ばれます。別名:松毬、松傘、松笠、松ぼくり
2) 在来種のアカマツやクロマツの種子は、食用には適さないようですが、イタリアカサマツ(イタリア笠松)とか、チョウセンゴヨウ(朝鮮五葉)などの種子は、食用に適しているようですね。
3) この落ちている松かさは、種子を放出した後の状態で落下したものだそうです。
こんにちは。
松かさ、可愛らしいですね。
私が子供のころは「松ぼっくり」と言っていました。
食べられる種類があるとは知りませんでした。
こんにちは。
松ぼっくり…と言ってましたよね。
綺麗な形ですね。
松の種子は鳥が食べたりもしますね。
roba さん
コメント有難うございます。
松かさ、こうして撮ってみると可愛らしいものですよね。
roba さんのところでは、「松ぼっくり」ですか
私のところも同じようなものですが、あと、「つんぐり」とも呼んでいましたが、どうしてこの名前に成ったのか、よく分からないです。
静さん
コメント有難うございます。
静さんのところも、やはり「松ぼっくり」ですか
こうして下に落ちているのには、もう実はついていないですが
松の木に生っている時には、鳥が食べたりもするのでしょうね。
日本の松の実は、食用には適さないそうですが
外国には、食用になる松の実もあるそうですね。
松かさ可愛いですね。
私も 松ぼっくりと言っていました。
松の実はお料理に使ったことがあるような…
外国の松の実だったのですね。
あららままさん
コメント有難うございます。
松かさも、こうして見ると可愛らしいものですよね。
やはりあららままさんも 松ぼっくり ですか
この呼び方が一番多いようですね。
日本の松の実は、小さくて食用には適さないそうです。
外国産の松の実を料理に使われたのでしょうね。