今回は、我が家で咲いていたハナニラ2種類です。花弁が尖った感じと丸い感じなのですが、それだけでも、随分お花の感じが変わりますね。
1) 「ハナニラ(花韮)」 ネギ科ハナニラ属(イフェイオン属)の多年草。別名:イフェイオン

2) 南アメリカ原産で、日本には、明治時代に園芸植物(観賞用)として導入されたそうです。

3) この花弁の先が尖った感じのお花、よく見かける品種ですよね。

4) 「ハナニラ(花韮)」 ネギ科ハナニラ属(イフェイオン属)の多年草。品種名:ロルフ・フィードラー

5) 光の加減でしょうか、実際はもっと濃い色合いの青紫のお花です。

6) 葉にはニラやネギのような匂いがあり、このことからハナニラの名が付いたそうです。

こんにちは。
ハナニラ、花弁が尖ったハナニラも丸いハナニラも、どちらも可愛いですね♪
両方あると、違いもあって、楽しめますね~。
静さん
コメントありがとうございます。
ハナニラ、花弁が尖ったのと丸いのと、其々の特徴があり可愛らしいですよね。でも、光線の加減でしょうか、花弁の丸いのって、もっと色合いが濃いのですが・・?
花韮は本当に丈夫ですね。色も形も色々あるので楽しめますね。
我家もアチコチにいっぱい咲いています。
でも白の方が増えますね。私は2枚目が好きです。
ハナニラと言っても、いろんな花があるのですね。
花弁のとがったもの 丸いもの
形だけでなく 青い色の入り方が
それぞれ魅力的ですね。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
ハナニラって、本当に丈夫ですよね。
色も形も種類があるものか、楽しめるお花ですね。
hanakoさんのお宅でも、あちらこちらで咲いているのですか
でも、白い方がよく増えるのですね。
2枚目ですか、ありがとうございます。
あららままさん
コメントありがとうございます。
本当にハナニラと言っても色んな種類がありますよね。
花弁の形や花の色、其々に良さがあり、可愛らしいと思います。
青色の入り方も其々違い、それも魅力のひとつでしょうか。
黄色のハナニラが欲しいのですが、時期的に販売しているころには忘れてしまって・・。