今回も先だって撮って来ていたヒメジョオンの掲載です。余りにもお天気が良かったものか、花びらの白い部分が奇麗に撮れませんでした。日陰になるよう傘でも持って行けばよかったのですが・・。
1) 「ヒメジョオン(姫女菀)」 キク科ムカシヨモギ属の多年草。 別名:ヤナギバヒメギク(柳葉姫菊)

2) 北アメリカ原産で、日本には1865年頃に観葉植物として導入され、明治期には雑草となっていたそうです。

3) この写真、NikonのD500で、60㎜マクロレンズで撮っていますが、結構白に弱く、光が強いとうまく撮れないのですよね。

こんにちは。
ヒメジョオンは長く咲いているのを見るように思います。
可愛らしいですね♪
ヒメジョオン、お天気が良くて喜んでいっぱい咲いているのでは?
可愛らしいお花で散歩道や公園でも見かけますね。
静さん
コメントありがとうございます。
ハルジオンは、花期が短いですが、ヒメジョオンは秋頃まで咲き続ける花期の長いお花ですね。
最近増え過ぎて困るほどいっぱい咲いていて、可愛らしいですが、やはりある程度は処分をしなくてはいけないのでしょうね。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
ヒメジョオン、お天気が良すぎてお花が奇麗に撮れなかったです。可愛らしいお花で、道端や公園などでよく見かけますよね。
ヒメジョオン よく見かけますが
可愛いですよね。 見かけると やはり撮りたくなりますが
天気が良すぎると 難しいですjね。
あららままさん
コメントありがとうございます。
ヒメジョオン、本当によく見かけますが、最近特に増えている気がします。可愛らしいですが、これだけ増えると問題もあるかなって思っています。
でも、ヌスビトハギの様に迷惑に成らないので、ついそれままに置いてしまっているのでしょうかね。
こう言った純白のお花って、お天気が良すぎると撮るのが難しいです。露出補正は行っているのですが、難しいですね。