昼間の温かい時間帯に、青風蘭に霧吹きで花や葉に水を吹きかけてやるのですが、その時できた雫が奇麗だったものか、撮ってみました。
1) 「アオフウラン(青風蘭)」 ラン科 別名:ブルームーンと雫。
2) 人工的な雫とは言え、キラリと光も入り奇麗かなって思います。
3) こちらは、キラリの入った雫もですが、周りの光のボケが気に入っています。
4) 青風蘭の花の後ろ側に付いた雫、小さな雫と大きな雫が重なっています。
5) 根元へは、一週間に1回位しか給水しませんが、時々こうして花や葉に水を与えていると花持ちが良いです。今でも、満開状態が咲いています。
おはようございます。
アオフウランの雫、映り込みがあって綺麗ですね。
今も満開でたくさんのお花が咲いているのも素敵です♪
昨日は粉雪が残っていたのですね。
こちらも雪が舞っていたようです。
こんにちは。
青風蘭の散水雫、どれも綺麗ですね。
光の入った雫、とても素敵です。
お手入れをきちんとなさっているのですね。
静さん
コメントありがとうございます。
アオフウランの雫、映り込みがあり、結構奇麗でしょう。
この様に霧吹きで花を濡らしてやっていると、花自体長持ちします。今でも、満開状態が続いていますよ。
昨日は、粉雪が残っていましたが、やはり、ボタン雪の方が奇麗ですね。そちらも雪が舞っていましたか・・。
hanakoさん
コメントありがとうございます。
青風蘭の散水雫、景色やキラリが入り奇麗でしょう。
特に光の入った雫は良いですよね。
こうして、お花を手入れしてやる事によって、花が長持ちします。もう咲き始めから思うと1ヶ月は咲いていますよ。