今回は、ご近所で見かけたスイセンですが、副冠の形が面白いかなって撮ってみました。
1) 「スイセン(水仙)」 ヒガンバナ科スイセン属(ナルキッスス属)の多年草。
2) このスイセン、花びらは普通の感じですが、副冠の形が面白い感じでしょう。
3) イベリア半島を中心とした地中海沿岸地域が原産地で、品種改良が進み、色んな種類の水仙があるようですね。
4) 花の部分の全景ですが、一度倒れたのか、茎を補強していました。
今回は、ご近所で見かけたスイセンですが、副冠の形が面白いかなって撮ってみました。
1) 「スイセン(水仙)」 ヒガンバナ科スイセン属(ナルキッスス属)の多年草。
2) このスイセン、花びらは普通の感じですが、副冠の形が面白い感じでしょう。
3) イベリア半島を中心とした地中海沿岸地域が原産地で、品種改良が進み、色んな種類の水仙があるようですね。
4) 花の部分の全景ですが、一度倒れたのか、茎を補強していました。
こんにちは。
八重のスイセンはたまに見かけますが、一重のスイセンよりは少し華やかですね。
綺麗に咲いていますね。
静さん
コメントありがとうございます。
このスイセン、八重と言うより、副冠が面白い形で、華やかな感じもしますよね。
半八重と言ったお花でしょうか・・。
こんばんは!
本当に 面白い感じの水仙ですね。
水仙って ヒガンバナ科だったのですね。
勉強になります。
わが家は どういう訳か 水仙が咲くのは
始めの年だけで、翌年からは 葉は出るものの
花が咲いてくれません。
あららままさん
コメントありがとうございます。
面白い感じの水仙ですよね。
ヒガンバナ科って、結構種類が多いように思います。
あららままさんのお宅では、初めての年だけで、翌年からは葉は出ても、花が咲かないのですか、不思議ですね。
そう言われると、我が家のミニ水仙テータテートがなかなか咲かない様に思います。