早朝散歩をしている近くの遊歩道に実っていたクチナシの実を撮って来ました。
この実は、昔は色んな利用をされていたようですが、今はあまり使われないようですね。
1)「クチナシ(梔子、巵子、支子)」 アカネ科の実です。
2)私の母親などは、この実を大根の漬物をする時に一緒に入れていましたが・・。
3)その他にも、サツマイモや栗、和菓子などを黄色に染めるのに使われるそうですね。
4)この果実は山梔子(さんしし)と呼ばれ、日本薬局方にも収録された生薬の一つで、煎じて黄疸などに用いられ、黄連解毒湯、竜胆瀉肝湯、温清飲、五淋散などの漢方方剤に使われるそうです。
5)
こんにちわ。
クチナシの実、昔きんとんを作るのに使いました。
そうですね~、今ではスーパーで買っちゃいますから・・・
こんにちは。
クチナシの実も黄色くなっていますね。
母もきんとんを作るときにクチナシの実を入れていました。
今はあまり色をつけるのに使わないのでしょうね。
アトムパパさん
コメント有難うございます。
クチナシの実って、昔は色付けの為に料理に使っていましたよね。
今では、使う人は居ないのでしょうか・・?
静さん
コメント有難うございます。
静さんのお宅でも、昔はきんとんを作る時に使われていましたか・・。
私の母は如何だったかよく覚えていないのですが、たくあんの漬物に入れているのだけは覚えているのですよ。
今は色付けを余りしなくなったのでしょうかね。
昔は栗キントンを作るときは使っていましたが、今はおせち料理は手抜きで
クチナシも使わなくなりましたね。
こんばんは
クチナシの実 私もきんとんを作るときに使っていましたが
最近は手抜きで作らなくなりました。
hanakoさん
コメント有難うございます。
やはりhanakoさんも以前は栗キントンを作る時に使われていましたか
今は、皆さんクチナシをあまり使われなくなったようですね。
あららままさん
コメント有難うございます。
クチナシの実、あららままさんもきんとんを作る時に使われていたのですね。今はやはり使われなくなりましたか・・。
昔ながらの使い方がすたれていくって寂しい感じもしますね。