丸葉萩

今は雨も止んだようですが、何時も出かける時間帯にはかなりの雨が降っていました。
これではいくら何でもと早朝散歩は中止に・・。
台風が近づいているので、そのせいもあるかも知れませんが、その分昨日写真のストックは撮って来ました。
その中から今の季節にピッタリの萩の掲載です。

1)今回の萩は「マルバハギ(丸葉萩)」 マメ科 のお花さんです。
2013.09.14-018
2)葉は 3 出複葉で先が丸いので丸葉萩と言うらしいですね。
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3)この萩は、何時も朝日を撮っている公園で咲いていたのですが、自生地は、山地の日当りのよいところに生育するマメ科の落葉低木です。
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4)このマルバハギは、公園に植えられていたので、改良された園芸品種かも知れませんね。
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5)萩と言っても種類が多いので見分けるのが大変ですよね。
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紫の小さな花!

今回のお花で、先だって彼岸花を撮りに行った時撮って来たお花達は終わりです。
今回掲載のお花さん達、全体的には草丈は大きいのですが、小さな花をいっぱい咲かせていました。雑草と園芸品種ですが、どちらも可愛らしいお花だと思います。

1)最初のお花は「アレチハナガサ(荒地花笠)」 クマツヅラ科 です。
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2)草丈1-2mほどの多年草の一種。河川敷や道端で見かける事が出来ますね。
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3)淡紫色の花を咲かせ、花期は一般には8-9月頃とされますが、環境条件によって4月から12月まで頃とバラつきがあるようですね。
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4)セイタカアワダチソウやシナダレスズメガヤといった他の外来植物とともに、河川の在来種の植物の生育を妨げるなど、植物相に大きな悪影響を与える恐れがあるそうです。
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5)こちらのお花は「ブッドレア」 フジウツギ科 です。
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6)いくつかの品種が花木として栽培されていますが、もっとも広く親しまれているのは中国原産のダヴィディー種です。園芸でブッドレアというと、本種とその園芸品種を指すことが多いですね。
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7)小さな花を穂状にたくさん咲かせます。花色は濃艶な濃紫から可愛いピンク、黄色、清楚な白などがあるそうです。
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8)背丈1.5~4m程度 横幅1.5~3m程度と大きくなる木で、河川敷でも目立つほど大きな木に成っていました。欧州で改良されましたが、元は東アジア原産の園芸品種なので、ここへ植えられたものなのでしょうね。
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ツルマメ

今回のお花は、パッと見萩の花に見えるのですが、蔓性のお花の掲載です。
このお花も彼岸花と一緒に撮って来たのですが、ストックがあると楽ですね~・・♪

1)「ツルマメ」 マメ科 のお花です。
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2)栽培種の大豆はツルマメを品種改良したものだそうです。
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3)花は 5㎜ ほどの小さいものですが、結構可愛らしいお花だと思いますよ。
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4)ツルマメはダイズとの交雑が可能であることが知られており、さまざまな特徴を持ったツルマメの系統がダイズの品種改良に利用されているそうです。
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5)たかが雑草と言えども、人の役に立っているものなのですね。
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6)ツルマメ自体は、古く縄文時代から利用されていたそうですよ。そう思って見るとまた違ったお花に見えますね。
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雌待宵草

先だって彼岸花を撮りに行った時、一緒に撮って来たお花です。
アカバナ科マツヨイグサ属 は見分けにくいですし、夕方咲いて早朝には萎むものか、綺麗なお花は少なかったです。

1)花の大きさから見て「メマツヨイグサ(雌待宵草)」 アカバナ科かと思うのですが・・?
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2)殆ど萎んでいましたが、所々にまだ開いたお花が残っていましたね。
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3)メマツヨイグサは、道端や荒れ地などに生える雑草ですので、多分合っていると思うのですがね。
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4)
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5)
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6)
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7)「オオマツヨイグサ」は、花径は大きく、6~8㎝位あるそうですので、このお花はそこまで大きくは無かったです。
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彼岸花

昨日ブログをアップして、チョッと離れた河川敷まで彼岸花を撮りに行って来ました。
咲いているか心配だったのですが、ちょうど見頃でしたね。
この場所は、11月の末に成るとコスモス畑に成るところなのですが、種まきも終わっているようでした。遅蒔きで、草丈の低いコスモスを育てているものか、写真には撮りやすい場所ですね。

1)本題の「ヒガンバナ(彼岸花)」 ヒガンバナ科 別名:マンジュシャゲ(曼珠沙華)のお花です。
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2)大きな群生地では無いですが、松の根元に数十本単位の群生が数か所あります。
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3)北海道から琉球列島まで見られるお花ですが、自生ではなく、中国からの帰化植物のようですね。
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4)渡来の経緯は、稲作の伝来時に土と共に鱗茎が混入してきて広まったといわれているそうですが、土に穴を掘る小動物を避けるために有毒な鱗茎をあえて持ち込み、畦や土手に植えたとも考えられるそうです。
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5)日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一であり、故に種子で増えることができないそうです。中国から伝わった1株の球根から日本各地に株分けの形で広まったと考えられているそうですね。
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6)赤い彼岸花の中に数本、この様なピンクの彼岸花が咲いていました。
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7)如何してこの数本だけ色合いが変わったのでしょうか・・?
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8)彼岸花どうしは種子を作りませんが、ジョウキズイセンとの交配はあるようですので、そのせいでしょうかね。
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