今朝の写真は、実が弾けて中から赤い種が覗いた木の実のアップです。
マサキも撮って来たかったのですが、まだ実が弾けていなかったです。
1)最初の実は「モッコク(木斛)」 ツバキ科の弾けた実です。

2)葉が美しく樹形が整うため、庭木として庭園に植栽されるほか、堅く美しい赤褐色をおびる材を床柱のような建材、櫛などの木工品の素材として利用されているそうですね。

3)樹皮は、繊維を褐色に染める染料として利用されているそうです。

4)弾ける前は、ちょうどサクランボ位の大きさの実なのですが、その時は撮るのを忘れていました。

5)

6)こちらは「トベラ(扉)」 トベラ科の弾けた実です。

7)モッコクの実から思うと、倍くらいの大きさでしょうか、弾けるともっと大きく感じますね。

8)枝葉は切ると悪臭を発するため、節分にイワシの頭などとともに魔よけとして戸口に掲げられ、そのため扉の木と呼ばれ、これがなまってトベラとなったそうです。

9)チョッと粘々した感じの種ですが、これで野鳥の嘴などに付いて他の場所に運ばれるのでしょうか・・。

10)こちらはまだ開きかけの実ですね。
