袋撫子

今回は、色違いの袋撫子を2種類掲載です。
ピンクの方は、以前我が家にもあったのですが、何時も間にか家出をしてしまいました。

1)「フクロナデシコ(袋撫子)」 ナデシコ科 別名 サクラマンテマ、シレネ・ペンジュラ
2014.06.10-065
2)原産地は地中海沿岸地方で、北アフリカ、イタリア、シチリア島などに自生しているそうです。
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3)ピンクのお花が可愛らしく、ナデシコのような花で、後が袋のように膨らんでいることからフクロナデシコと呼ばれているようです。
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4)日本へは明治時代の中期に渡来したそうです。
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5)こちらは白花種の「フクロナデシコ(袋撫子)」です。
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6)別名のサクラマンテマは、「桜」のような花を咲かせる「マンテマ」ということから付けられた名前のようですね。
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7)ピンクのお花も可愛らしいですが、この純白のお花も清楚な感じで素敵ですよね。
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8)観賞用として栽培され、ピンク色や紅色、白色などの花色があるようです。
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白蝶草

今回のお花は、花期の長い白蝶草の掲載です。
白いお花が細い茎の先でゆらゆら揺れている姿は、本当に蝶が飛んでいる様に見えますね。

1)「ガウラ」 アカバナ科 別名:ハクチョウソウ(白蝶草)
2014.06.10-055
2)北アメリカのテキサス、ルイジアナ原産の草花で、毎年花を咲かせる多年草です。
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3)長く伸ばした茎の先端に少しピンク色がかった白花を春から秋の長期間絶え間なく次々と咲かせます。花の大きさは1.5cm、細長い花茎が風に揺れ小さな蝶が舞っているように見え、その花のかたちから、「ハクチョウソウ(白蝶草)」の別名があります。
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4)次々と花を咲かせますが、ひとつひとつの花の寿命は短いので株が花で埋まるような豪華さはありませんが、野草のような素朴な味わいがあります。放任でもよく育つ強健な植物だそうですね。
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5)こちらも同じ「ガウラ」で、濃いピンク色の花を咲かせる「シスキューピンク」でしょうか・・。
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6)白いお花も清楚で素敵ですが、こちらは華やかな感じがして可憐ですね。
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7)日本には、明治時代の中頃(1890年頃)に渡来したそうです。
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8)白とピンクのグラデーションの花が美しい「コロナ」、斑入り葉の園芸品種なども出回っているそうですね。
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蛍袋

今回は、半夏生を撮って来た公園で咲いたいた蛍袋の掲載です。
もう少し下からも撮りたかったのですが、地植えされているお花はこれ以上無理ですね。

1)「ホタルブクロ(蛍袋)」 キキョウ科ホタルブクロ属の白花種です。
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2)初夏に花茎を延ばし、高さは、最大80cmくらいにまでなり、数個の釣り鐘型の花を咲かせます。
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3)花色には赤紫のものと白とがあり、関東では赤紫が、関西では白が多いそうですね。
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4)和名は、子どもが本種の袋のような花にホタルを入れて遊んだことに由来するそうです。
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5)こちらは、赤紫のホタルブクロです。
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6)紫のホタルブクロもあるそうですが、私は見た事が無いです。
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7)近縁種として、園芸植物として親しまれているカンパニュラ(釣鐘草)は、同属植物で、主に地中海沿岸地方原産の植物を改良したものだそうです。
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8)バックにもう咲き終わったお花が入ってしまいました。初夏に咲く花のイメージがあるのですが、もう咲き終わったお花もあるのですね。
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半夏生

今朝もお天気が悪く、何時雨が降りだすか分らない状態です。
梅雨真っ只中ですので仕方ないですが、たまにはお日様の顔も見たいです。
今回のお花は、先だってチョッと離れた公園まで撮りに行ったものです。

1)「ハンゲショウ(半夏生・半化粧)」 ドクダミ科
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2)北海道を除く日本、中国やフィリピンに自生するやや大型の野草です。
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3)6月下旬から7月にかけて、茎の頂点から15cm前後の花穂を伸ばし、花びらを持たない白い小花をたくさん咲かせます。花が咲く頃、花穂のすぐ下の葉っぱの付け根に近い部分から先端にかけて白い斑が入ります。白い斑の入る面積はまちまちですが、たいがい先端の方は緑色を残したままになるようですね。
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4)名前の由来は、半夏生(太陽の黄経が100°になる日。グレゴリオ暦で毎年7月2日頃)の頃に花を咲かせることに由来する説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とする説があるそうです。
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5)また、葉の片面(表面)だけが白くなることから古くはカタシログサ(片白草)とも呼ばれているそうです。
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下野

今回は、花期的には終わりに近い下野の掲載です。
白いお花もあるのですが、綺麗なのはもう無かったです。

1)「シモツケ(下野)」 バラ科 別名:キシモツケ(木下野)
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2)綺麗な部分だけを選んで撮って来ました。
2014.06.09-008
3)和名は、下野国ではじめて見つけられたところに由来するそうです。
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4)日本の山地に自生している落葉性の低木です。基本種は淡い紅色の花ですが、ピンクと白の咲き分けや、濃い紅色の花を咲かせる園芸品種もあり、バラエティーに富んでいるお花ですね。
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5)北海道から九州にかけての日本各地、朝鮮および中国の山野に自生するそうですが、私は園芸品種しか見た事が無いです。
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