黄色い花

今回は、今が盛りと咲き誇っている黄色いお花の掲載です。
どちらもオトギリソウ科のお花ですが、それぞれ特徴があり綺麗なお花だと思います。

1)「キンシバイ(金糸梅)」 オトギリソウ科オトギリソウ属の半落葉小低木。
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2)本種のことをヒペリカム(Hypericum)ということも多いが、ヒペリカムは、オトギリソウ属のラテン名であり、必ずしも本種とは限らないそうです。
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3)中国原産で、江戸時代の宝暦10年(1760年)に渡来したといわれ、花の形が良く梅に似ており、色が黄色であることが名前の由来でだそうです。
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4)
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5)上下に二輪並んだお花、こちらも可愛らしいでしょう。
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6)こちらは「ビヨウヤナギ(美容柳)」 オトギリソウ科の半落葉低木。
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7)中国原産。約300年前に日本に渡来したそうです。
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8)でも、ビヨウヤナギにしては、蕊の数が多過ぎる気もしますので「セイヨウキンシバイ(西洋金糸梅)} オトギリソウ科かも知れませんね。
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9)花びらの形を見るとビヨウヤナギかと思うのですが、蕊を見るとセイヨウキンシバイにも見えるし、お花の名前って難しいですよね。
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10)何せこの蕊の多さ、やっぱりセイヨウキンシバイなのでしょうか・・。
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紫の花

今回のおお花は、大きさは全然違うのですが、どちらも紫のお花です。
其々に特徴があり、どちらも可愛らしいですよね。

1)「ムラサキツユクサ(紫露草)」 ツユクサ科です。
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2)原産地は北アメリカで、鑑賞用によく栽培されていますよね。
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3)日本には明治時代に入って来たそうで、雄しべに生えている紫色の毛が循環型原形質流動の観察に使われることで有名だそうです。
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4)花色は紫色が基本で、他に白やピンク、赤紫などがあるそうですね。
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5)
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6)こちらは「ヒナキキョウソウ(雛桔梗草)」 キキョウ科のお花です。
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7)北アメリカ原産で、日当たりの良い草地や荒地など何所にでも生えるようですね。
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8)花は直径1.5㌢~1.8㌢の5弁花で、茎の最上部に淡青紫色の花を1つ咲かせ、葉腋から出る下部の花はすべて閉鎖花です。
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9)よく似たお花に「キキョウソウ(桔梗草)」がありますが、こちらは、花は葉脇から短い花序を出し、下から花が咲き上がります。
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10)一つしか花を咲かさないヒナキキョウソウはよく見かけるのですが、こちらではキキョウソウを見かけないのですよね。
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カタバミ

今回は、ごく一般的に道端で見かけるカタバミ達です。
カタバミの場合、在来種もありますが、最近見かけるカタバミは、殆どが外来種ですね。

1)最初は「アカカタバミ(赤片喰)」 カタバミ科です。
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2)カタバミの変種らしく、形がよく似ている。カタバミとの外見上の相違点として、全体にカタバミより一回り小さい事、葉や茎が赤褐色をしている事、花の中央に赤色の輪状の模様が見られる事などが挙げられます。
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3)劣悪な環境に対する耐性がかなり強く、コンクリートの隙間や自動車の排気をまともに受けるような場所にも自生できる雑草の中の雑草ですよね。
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4)こちらは「ムラサキカタバミ(紫片喰)」 カタバミ科です。
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5)南アメリカ原産の帰化植物。地下に太い半透明の鱗茎があり、食用になるそうです。
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6)よく似たお花で、花の色の濃いものはイモカタバミ(芋片喰)です。
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7)こちらは「カタバミ(片喰)」 カタバミ科です。
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8)古くから日本全国に分布する野草。乾燥した場所を好み、芝生や人家の庭など人の手が加わった所によく生えます。
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9)夜になると葉を中央で折るように閉じるという就眠運動をします。就眠運動の様子が、葉が半分なくなるように見える→片方喰(は)む→片喰み→片喰、という感じでカタバミの名前になった、というのが名前の由来の有力な説だそうです。
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10)こちらはもう実が出来ていますが、槍のような実に触れると種を勢いよくはじき出します。植物が自分の子孫を広い範囲に残すための一つの方法ですね。
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白い花が?

今回のお花は、咲いた時には純白のお花なのですが、咲き進むと色の変わるお花です。
と言っても、変わって行くお花の色合いは違うのですがね。

1)最初は「ペラペラヨメナ(ぺらぺら嫁菜)」 キク科・ムカシヨモギ属の植物の一種。別名:ペラペラヒメジョオン、メキシコヒナギク。
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2)咲き始めは白色で次第にピンクがかって赤くなるので、同じ株に白と赤の花を同時に付け、源氏と平家に見立ててゲンペイコギク(源平小菊)とも呼ばれるそうですね。
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3)中央アメリカが原産地で、アフリカ、ヨーロッパ、アジアに移入分布するそうです。
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4)日本では1949年に京都大学の標本庫の壁で初めて確認されて以来、瞬く間に全国に広がり、現在では関東以西の全県で確認されているとの事です。
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5)
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6)こちらは「スイカズラ(吸い葛)」 スイカズラ科 別名:ニンドウ(忍冬)。冬場を耐え忍ぶ事からこの名がついたそうです。
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7)花は5-7月に咲き、甘い香りがある。花弁は筒状で、先の方は上下2枚の唇状に分かれ上唇はさらに4裂、はじめ白いが徐々に黄色くなる。そのため、一つの枝に白い花と黄色い花が同居することが珍しくないですね。
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8)日本全国のほか東アジア一帯に分布し、山野や空地によく見られるそうです。
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9)「スイカズラ」の名は「吸い葛」の意で、古くは花を口にくわえて甘い蜜を吸うことが行なわれたことに因むようで、砂糖の無い頃の日本では、砂糖の代わりとして用いられていたそうです。
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10)スイカズラ類の英名(honeysuckle)もそれに因む名称で、洋の東西を問わずスイカズラやその近縁の植物の花を口にくわえて蜜を吸うことが行われていたようですね。
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雨上がりの朝

今朝は昨夜来の雨もやっと止み、雫が撮れるかと期待して出かけたのですが、時間的に暗すぎてピンボケばかりでした。
その中から見れる写真と、先だって撮っていたお花の掲載です。

1)先ずは先だって撮っていた「モモイロヒルザキツキミソウ(桃色昼咲き月見草)」 アカバナ科です。
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2)今では道端で雑草化していますが、可愛らしいお花で、庭に植えても十分観賞価値がありますよね。
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3)原産地は北アメリカですが、日本でも観賞用として渡来したものが逸出して野生化しています。
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4)花径4-5㎝のピンクの可愛らしいお花を咲かせます。
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5)私の好きなお花で、何時℃連れて帰ったのですが、居着いてくれなかったです。
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6)「ラクウショウ(落羽松)」スギ科 別名:ヌマスギ(沼杉)の葉と雫です。
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7)こちらは実と葉っぱに付いた雫です。
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8)葉っぱにいっぱい付いた雫、中の景色は・・。
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9)染井吉野の実に付いた雫です。
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10)こちらも同じく、染井吉野の実と雫です。他にも色々撮ったのですが、ピンボケの連発でした。
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