今朝もお天気が悪く、何時雨が降りだすか分らない状態です。
梅雨真っ只中ですので仕方ないですが、たまにはお日様の顔も見たいです。
今回のお花は、先だってチョッと離れた公園まで撮りに行ったものです。
1)「ハンゲショウ(半夏生・半化粧)」 ドクダミ科

2)北海道を除く日本、中国やフィリピンに自生するやや大型の野草です。

3)6月下旬から7月にかけて、茎の頂点から15cm前後の花穂を伸ばし、花びらを持たない白い小花をたくさん咲かせます。花が咲く頃、花穂のすぐ下の葉っぱの付け根に近い部分から先端にかけて白い斑が入ります。白い斑の入る面積はまちまちですが、たいがい先端の方は緑色を残したままになるようですね。

4)名前の由来は、半夏生(太陽の黄経が100°になる日。グレゴリオ暦で毎年7月2日頃)の頃に花を咲かせることに由来する説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とする説があるそうです。

5)また、葉の片面(表面)だけが白くなることから古くはカタシログサ(片白草)とも呼ばれているそうです。
