今回のお花は、花期の長い白蝶草の掲載です。
白いお花が細い茎の先でゆらゆら揺れている姿は、本当に蝶が飛んでいる様に見えますね。
1)「ガウラ」 アカバナ科 別名:ハクチョウソウ(白蝶草)

2)北アメリカのテキサス、ルイジアナ原産の草花で、毎年花を咲かせる多年草です。

3)長く伸ばした茎の先端に少しピンク色がかった白花を春から秋の長期間絶え間なく次々と咲かせます。花の大きさは1.5cm、細長い花茎が風に揺れ小さな蝶が舞っているように見え、その花のかたちから、「ハクチョウソウ(白蝶草)」の別名があります。

4)次々と花を咲かせますが、ひとつひとつの花の寿命は短いので株が花で埋まるような豪華さはありませんが、野草のような素朴な味わいがあります。放任でもよく育つ強健な植物だそうですね。

5)こちらも同じ「ガウラ」で、濃いピンク色の花を咲かせる「シスキューピンク」でしょうか・・。

6)白いお花も清楚で素敵ですが、こちらは華やかな感じがして可憐ですね。

7)日本には、明治時代の中頃(1890年頃)に渡来したそうです。

8)白とピンクのグラデーションの花が美しい「コロナ」、斑入り葉の園芸品種なども出回っているそうですね。
