霧島躑躅

今日でいよいよ4月も終わりですね。
明日からは5月、今月最後の掲載は、今が盛りと咲き誇っているツツジです。
そのツツジの中から、お花が小さく二段咲するキリシマツツジを撮って来ました。

1)「キリシマツツジ(霧島躑躅)」 ツツジ科 別名:クルメツツジ(久留米躑躅)
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2)九州に自生するヤマツツジ(山躑躅)とミヤマキリシマ(深山霧島)との交配種だと言われているそうです。
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3)江戸時代の寛永年間(1624~1644)に薩摩で作出されたそうで、この名前が付いたようですね。
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4)その後も改良され、今では色んな色合いのお花があるようです。
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5)でも、元々はこの真紅のお花が最初に作出された品種のようですね。
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6)
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7)こちらは、薄いピンクのお花です。
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8)この色合いも清楚な感じで可愛らしいですよね。
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9)
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10)光線の具合にも因るのでしょうが、チョッと濃い感じのピンクのお花に撮れました。
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雛芥子

朝日を撮っている公園で、今が盛りと咲いているのがこのヒナゲシです。
何時も迷うのですが、ヒナゲシかナガミヒナゲシかの区別がよく分らないのですよね。

1)今回のお花は、多分「ヒナゲシ(雛芥子)」 ケシ科 別名:グビジンソウ(虞美人草)かと・・?
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2)でも、こちらのお花を見ていると、ナガミヒナゲシは紅色、もしくは肉色と評されるオレンジ色の花を付けますので、迷いますよね。
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3)
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4)園芸品種で、現在タネとして売られているものには、八重咲きの品種が多く、ケシやオニゲシに比べるとずっと華奢で、薄い紙で作った造花のようにも見えます。
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5)ヒナゲシは、茎の先に直径5~10cmの赤・白・ピンクなどの4弁花を咲かせるそうですので、このお花を見ているとヒナゲシに見えますし・・?
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フリージア

今回のお花は、我が家で咲いていたフリージアです。
紫の花もあったのですが、今年は咲かなかったです。
手入れをしないのですから仕方ないですよね。

1)「フリージア」 アヤメ科フリージア属の半耐寒性の球根植物。または、フリージア属の総称。
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2)南アフリカのケープ地方に10種あまりが分布していて、オランダでの品種改良により現在では150以上の園芸品種が存在するそうです。
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3)6月頃に葉っぱが黄色くなってしおれてきたら球根を掘りあげ、ネットなど通気性のよい袋に入れて雨の当たらない冷暗所で秋まで保管するそうですが、我が家などは植えっぱなしですので、紫のは消えてしまったのでしょうかね。
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4)現在は、この白い花と黄色い花だけが残っています。
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5)
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7)
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紫の花

今回は、紫の花を咲かせる雑草達です。
と言っても、最初のマツバウンラン以外は、我が家で咲いているお花なのですがね。
あと、ミヤコワスレも咲きだして来ているのですが、また撮って来ないと・・。

1)先ずは近くの空き地で咲いていた「マツバウンラン(松葉海蘭)」 ゴマノハグサ科です。
追記:こちらのお花は「トキワハゼ(常磐爆)」 ハエドクソウ科のお花の様です。
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2)葉の形が松葉、花がウンランに似ていることからこの名が付いたそうです。
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3)北アメリカ原産の帰化植物で、日本国内では本州、四国及び九州に帰化し、日当りの良い場所に生ています。
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4)こちらは我が家で咲いている「ツタバウンラン(蔦葉海蘭)」 オオバコ科 旧「ゴマノハグサ科」です。
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5)ヨーロッバ原産ですが、北海道から本州に帰化しているそうです。ほふく性で開花期は初夏から夏です。
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6)花は唇形で、薄い青紫色をしており距(きょ)があります。距とは、萼や花弁の基部にある袋状の突起。中に細長い蜜腺があります。
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7)これも我が家で咲いている「セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)」 シソ科 別名:アジュガ
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8)以前は、日本固有種のジュウニヒトエ(十二単)もあったのですが、何時の間にか家出をしてしまいました。
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9)その点、外来種は強いですね。
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10)在来種のジュウニヒトエだと、花の色合いがもっと白っぽいですよね。それに、全体に白い毛を密生させていたと思います。
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追記:静さん、お花の名前有難うございました。

黄色い花

今回は、黄色いお花の二種類を掲載です。
よく見かけるタンポポと我が家で咲きだした黄花宝鐸草です。

1)先ずは「タンポポ(蒲公英)」 キク科タンポポ属の総称で、多年生。
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2)黄色い可愛らしいお花なのですが、殆どが近世に海外から持ち込まれた外来種のようですね。
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3)綿毛(冠毛)のついたこの種子が可愛らしいと思うのですが・・。
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4)半分飛んで行ってしまった種、これも今の時期よく見かけますね。
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5)在来種のタンポポと外来種のタンポポの差は、写真の様に総苞片が反り返っているのが外来種で、反り返っていないのが在来種なのですが、今では在来種はこちらでは見かけないです。
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6)こちらは我が家で咲きだした「キバナホウチャクソウ(黄花宝鐸草)」 ユリ科のお花です。
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7)宝鐸草(ホウチャクソウ)はもともとは緑がかった白いお花ですが、その近縁種だそうです。
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8)原産地は朝鮮半島、中国で、日本では対馬に分布しているそうですね。
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9)昨年までは、日当たりの悪い位置に置いていたのでなかなか花を咲かせてくれなかったのですが、植え替えてみると今年は花を咲かせてくれました。まだ小さな株ですが、日当たりの良い場所へ移したので、来年からはもっと咲いてくれるかと期待しているのですが・・。
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