昨日は、午前中起きる事が出来ずにBLOGもお休みにしましたが
午後からは復活で、今回掲載の写真も昨日の午後から撮って来たものです。
カラスノエンドウはよく見かけますが、それに関連したお花も一緒にアップです。
1)先ずはよく見かける「カラスノエンドウ(烏野豌豆)」 マメ科 別名:ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)

2)原産地はオリエントから地中海にかけての地方で、この地方での古代の麦作農耕の開始期には、エンドウなどと同様に栽培されて作物として利用されていたようですね。

3)今日では雑草として扱われていますが、若芽や若い豆果を食用にすることができるし、熟した豆も炒って食用にできるそうです。

4)こちらは実ですが、一見するとソラマメの仲間とは思えないですが、よく見ると、茎が角ばっていることと、豆のへそが長いというソラマメ属の特徴を満たしているようです。まだ完全に育ち切っていない実で少し小さかったです。

5)こちらも同じく雑草の「スズメノエンドウ(雀野豌豆)」 マメ科です。

6)和名は、カラスノエンドウより小型であることから「スズメ」を付けた名前のようです。

7)花は1つの花茎に4つ前後付くことが多く、薄い紫色の小さな花がまとまって咲きます。

8)こちらが実ですが、1つの果実には2つの種子ができ、表面には微毛が目立ち、この点はよく似た種であるカスマグサとの良い区別点となります。

9)やっと見つけた「カスマグサ(かす間草)」 マメ科のお花です。

10)和名は、カラスノエンドウとスズメノエンドウの間の大きさであることから付けられた名前だそうで、「カ」と「ス」の「間」の「草」と言う事ですよね。

11)お花は、スズメノエンドウより多少大きい程度ですが、うっかりすると見落としがちですね。

12)こちらは実ですが、スズメノエンドウの様な実の表面に微毛は無く、大きさも、カラスノエンドウとスズメノエンドウの中間位です。
