今回は、雌雄異花のアケビを撮って来ました。
雄花は早くから咲き出したのですが、雌花がなかなか咲かなくて待っていたのですよね。
他所様のフェンスに絡ませて育てられているのですが、実が生っているのは見た事が無いです。
1)先ずは「アケビ(木通、通草)」は、アケビ科の蔓性落葉低木の一種、またはアケビ属(学名: Akebia)に属する植物の総称だと言う事です。

2)こちらは雄花ですが、雌花より少し早くから咲き出します。

3)雌雄同株で、雌雄異花と言うのも珍しいのではないでしょうか・・。

4)こちらが雌花です。中央部にはバナナの果実のような6–9本の雌しべが放射状につきます。

5)雄花は、中央部には6本の雄しべがミカンの房状につきますが、どちらの形も面白いお花ですよね。

6)こちらは咲き掛けの雌花です。

7)果実は、10cm前後まで成長し、9-10月に熟して淡紫色に色づく。成熟した果実の果皮は心皮の合着線で裂開し、甘い胎座と、そこに埋もれた多数の黒い種子を裸出します。この実を子供の頃にはよく食べたのですが、種が多くて食べれる部分は少なかったのを思い出します。
