花蘇芳

今日は2種類の「花蘇芳」の掲載です。
普通の赤紫色のお花も素敵ですが、白花も清楚で可愛らしいと思います。

1)先ずは、赤紫色の「ハナズオウ(花蘇芳)」 マメ科 のお花です。
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2)中国北部~朝鮮半島にかけて分布するマメ科の落葉樹で、日本へはいつ頃入ってきたかはっきりしませんが、古くから花木として親しまれてきたそうです。
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3)花の咲く時期は4-5月、葉を出す前に葉の付け根に蝶型の花が数輪まとまって咲きます。花は赤紫色で、大きさは約2cmです。
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4)ハナズオウの名前は、花色がスオウ(マメ科ジャケツイバラ属)の材を煮出した液(染色に用いられる)に似ているため付けられたそうです。
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5)
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6)こちらは「シロバナハナズオウ(白花花蘇芳)」 マメ科 のお花です。
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7)ハナズオウの園芸品種だそうですね。
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8)花の形も咲き方もハナズオウと同じで、色合いだけが白花なんて、よくこの様なお花を作出できるものですね。
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9)遊歩道にある木なのですが、種を頂いて来て蒔いたところ、普通のハナズオウは咲きだしたのですが、白花の方はまだ咲いて来ないです。白花は日当たりの悪い場所へ植えたからでしょうかね。
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10)
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アケビの花

今回は、雌雄異花のアケビを撮って来ました。
雄花は早くから咲き出したのですが、雌花がなかなか咲かなくて待っていたのですよね。
他所様のフェンスに絡ませて育てられているのですが、実が生っているのは見た事が無いです。

1)先ずは「アケビ(木通、通草)」は、アケビ科の蔓性落葉低木の一種、またはアケビ属(学名: Akebia)に属する植物の総称だと言う事です。
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2)こちらは雄花ですが、雌花より少し早くから咲き出します。
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3)雌雄同株で、雌雄異花と言うのも珍しいのではないでしょうか・・。
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4)こちらが雌花です。中央部にはバナナの果実のような6–9本の雌しべが放射状につきます。
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5)雄花は、中央部には6本の雄しべがミカンの房状につきますが、どちらの形も面白いお花ですよね。
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6)こちらは咲き掛けの雌花です。
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7)果実は、10cm前後まで成長し、9-10月に熟して淡紫色に色づく。成熟した果実の果皮は心皮の合着線で裂開し、甘い胎座と、そこに埋もれた多数の黒い種子を裸出します。この実を子供の頃にはよく食べたのですが、種が多くて食べれる部分は少なかったのを思い出します。
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花梨・他

お隣のカリンの花が咲きだしたものか、我が家の屋根の上から撮ってみました。
小さなお花ですので、望遠で撮ってもかなりのトリミングをしなくてはダメでしたね。
その為、見苦しい感じの写真もあるかと思いますがご容赦を・・。
もう一種類は、八重桜を撮りに行った時、途中で見かけたグミの実です。

1)先ずは「カリン(榠樝)」 バラ科の落葉高木です。
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2)原産は中国東部で、日本への伝来時期は不明。花期は3月〜5月頃で、5枚の花弁からなる白やピンク色の花を咲かせます。
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3)果実に含まれる成分は咳や痰など喉の炎症に効くとされ、のど飴に配合されていることが多い。渋く石細胞が多く堅いため生食には適さず、砂糖漬けや果実酒に加工されるようです。
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4)庭園樹としても人気があり、実が沢山成った樹を見かけることも多いですね。
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5)
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6)こちらは「グミ(茱萸、胡頽子)」 グミ科の実ですが、多分「ナワシログミ(苗代茱萸)」でしょうね。
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7)お花を撮り損なったのですが、偶然実を見かけて撮って来ました。
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8)開花期は秋。果実は春に赤っぽく熟し食べられる。 公園木、海岸の砂防用、庭木として植栽されています。
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9)ナワシログミの名は、果実が苗代(4~5月頃)を作る頃に熟することから付いたようですね。
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黄色い花

昨日は白いお花の2種類でしたが、今回は黄色いお花の2種類です。
今の時期、色んな花々が一斉に咲いてくるものか、掲載が追い付かないですね。

1)最初は「ヤマブキ(山吹)」 バラ科ヤマブキ属 の落葉低木。
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2)低山の明るい林の木陰などに群生する。樹木ですが、茎は細く柔らかいようです。
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3)八重咲きのも撮って来ないといけないのですが、もう咲いたでしょうかね。
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4)シロヤマブキ(白山吹)と言うのもありますが、本種とは別種で、バラ科シロヤマブキ属の落葉低木です。
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5)明るい黄色で、元気が貰える気がするお花ですよね。
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6)こちらは「モッコウバラ(木香茨、木香薔薇)」 バラ科
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7)中国原産のバラで、常緑つる性低木。枝には棘がないため扱いやすいですよね。
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8)白い花もありますが、まだ咲いていなかったです。
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9)開花期は初夏で一期性。黄花の一重や白花には芳香があるそうです。
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10)一般的にモッコウバラといった場合には、黄色の八重咲を指すそうですね。
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白い花

今回は、2種類の白いお花の掲載です。
どちらも今が盛りと咲き誇っている感じで綺麗でしたよ。

1)最初のお花は「スノーフレーク」 ヒガンバナ科 別名:スズランズイセン(鈴蘭水仙)です。
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2)下向きに咲くお花ですので、中を撮るのは一苦労ですね~・・(笑)
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3)日本の気候では秋に球根を植えて、4月~5月に花を咲かせますが、原産地では主に夏に開花し、「サマー・スノーフレーク」の英名が付いているそうです。
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4)ヨーロッバ中南部原産の多年草で、花期は春で白いスズランのような花が咲き、花弁の先端には緑の斑点があります。
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5)こちらも白いお花で「リキュウバイ(利休梅)」 バラ科 別名:バイカシモツケ・マルバヤナギザクラ
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6)中国の北中部、江蘇省から浙江省にかけて分布するバラ科の落葉性低木です。
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7)名前は茶人「千利休」にちなみますが、日本に入ってきたのは、明治時代末で利休ゆかりというわけではなく、茶花として広く利用されていたためそのイメージから名付けられたと思われます。
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8)日本では庭木、公園木としてよく栽培されているようですね。
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