早乙女花

今回のお花は、可愛いお花の割に名前が可愛そうな「ヘクソカズラ」の掲載です。
別名の「サオトメバナ」は、チョッと可愛らし過ぎるので、私的には「ヤイトバナ」がピッタリかなって思います。それにこの実は、薬効効果もあるそうで、しもやけ、ひび、あかぎれなどによく効くらしいですね。

1)「ヘクソカズラ(屁糞葛)」 アカネ科ヘクソカズラ属の蔓性多年草。
2014.09.07-007
2)別名:ヤイトバナ(灸花)・サオトメバナ(早乙女花)などとも呼ばれます。
2014.09.07-008
3)花期は7月から9月頃で、花弁は白色、中心は紅紫色であり、その色合いが灸を据えた跡のようなのでヤイトバナ(灸花)の別名があります。果実は黄褐色です。
2014.09.07-009
4)干して水分を飛ばした果実、または生の実を薬用とします。ただ、生の果実はかなりの臭気を放つのに対して、乾燥したものは不思議と臭いが消えるため、乾燥したものを使うことのほうが多いようですね。。劇的ではないが効用は認められており、しもやけ、あかぎれなどの外用民間薬のほか、生薬の鶏屎藤果としても知られているそうです。
2014.09.07-010
5)しもやけ、ひび、あかぎれなどには、生の果実を良く水洗いしてから、つぶして、市販のハンドクリーム5に対して果実1の割合で、良く練り合わせます。患部に厚く塗りガーゼなどで押さえておき、朝夕1日2回くらいは取り替えます。皮膚にうるおいが出て驚くような作用があるそうですよ。後、化粧水として使う方法もあるようですね。
2014.09.07-011