メインパソコンをケースから部品まで全て新しく組みましたので、要らなくなった部品は殆ど廃棄しましたが、一部再利用を行い、このサブパソコンを清音化してみました。それに以前は、ハードディスクの容量が小さく色んなボードなどを挿していましたが、今ではTB「テラバイト」単位のハードディスクが安価になり、増設ボードは余り必要無くなってきましたね。
 清音化とハードディスクなどの取り換えにより部品もかなり変わりましたので、以前の旧サブパソコンと、清音化サブパソコンのページに分けています。以前のページもご覧いただけますので、比較して参考にしてください。
Windows 7 にVirtual PC「仮想PC作成・実行ソフト」をインストールし、Windows XP Modeのインストール方法なども掲載。
【OSインストール】ページに、Windows XPまでしか対応していない一部のハードウェアやデバイス・ソフトウエアもWindows XP ModeのインストールでWindows 7 で使用できる様になります。
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清音化組立工程 ■清音化サブパソコン ■清音化と主なパーツ類 ■ケースの清音化と吸排気効率改造 ■清音PC組立工程 ■部品詳細
サブPC組立工程 ■新サブパソコン  ■旧1100サブパソコン
INDEX




















清音化サブパソコン
 このサブパソコンは、旧メインパソコンに使っていたケースの部品とかも使用し、ケースはかなり清音化ができたと思うのですが、CPUがIntil Pentium4で消費電力と発熱量は半端ではなく、CPUクーラーの清音化が一番難しかったですね。
 元の形は■旧1100サブパソコンからご覧頂けますので、このページでは色んな改造なども掲載しています。
清音化と主なパーツ類
 旧1100サブパソコンは、最初ケースを購入した時にはフロントに吸入口が無く、HDDがかなり熱を持っている状態でした。それで一番下部にあったUSBポートと再起動スイッチを取り外し、クーリングマスクを加工して付けましたが、それでも十分では無かったと思います。
清音化前のPCケース
ソルダム(現行はWiNDy)MT-PRO1100
 写真写りが悪く見にくいかも知れませんが、フロントパネル最下部に吸気効率改善の為、クーリングマスクを加工して付けています。上側の2枚は、5.25インチベイに増設したハードディスク冷却用吸気口です。
清音化後のPCケース
 清音化と下部3.5インチシャドウベイの冷却改良などを行っています。
 詳しい清音化と冷却改良関連は、後から改造写真共々掲載をしています。
マーザーボード
ASUS P4P 800E Deluxe

 サイズは通常のボード規格ATXです。
CPU
Intil Pentium4 3.4GHz FSB800Hz

 Intil Pentium4 3.0GHzをBOXで購入したのですが、私の失敗でCPUを痛めてしまい、3.4GHzのバルク品に買い換えました。
 ケースの写真は、3.0GHzBOXです。
CPUクーラー
Scythe(サイズ) KABUTO(兜)クーラー
 今回の清音化で一番の目標が、発熱量の多いPentium4をいかに静かに冷やすか・・?と言う事でした。
 水冷にすれば音は静かなのですが、値段が高いし・・。今までのCPUクーラーから思うと3倍くらいの大きさなのですが、何とか「Socket 478」にも合うようですので、これを使用することにしました。
ビデオカード
HIS HD 4670 IceQ Native HDMI 1GB (128bit) DDR3 AGP (H467QS1GHA) AGP 66ピンタイプ

 今まで使用していたビデオカードの冷却ファンの音が大きく成って、替りを探していたところ、ちょうど良い感じのが見つかりました。
静音・高性能な冷却システム「Ice Q」を搭載しており、もちろんWindows7 対応製品です。
DVD-R/RW
I・O DATE
 DVR-AN20S

 ハンドルソフトがWindows7 非対応でしたので、メーカーから対応ソフトをダウンロードしました。
 今のところダウンロードできたのは、再生ソフトの「InterVideo WinDVD」だけでしたが・・。
ハードディスク
Western Digital Caviar Blue WD5000AAKX
ディスク容量(GB) : 500GB

SATA 1 に接続
SATA3.0 で、OS搭載用にてディスク容量 500GBの製品にしました。
増設HDD
HITACHI CinemaStar HCP725050GLAT80
Ultra ATA 133 500GB

Primary IDE Master に接続
データ保存用に使用しています。
増設HDD
Samsung EcoGreen F2 HD103SI
ディスク容量(TB) : 1TB

SATA 2 に接続
メインパソコンの重要なデーターバックアップに使用。
メモリ
Transcend TS2GDDR400K
容量:1GB×2
規格:PC3200
モジュール:184pin DIMM
速度:DDR400 (400MHz)
増設メモリ
Veritech D2PC400CL3-512G
容量:512MB×2
規格:PC3200
モジュール:184pin DIMM
速度:DDR400 (400MHz)
OS
Microsoft Windows7 Professional 32bit DSP版
 DSP版とは、以前のOEM版と同じで、パッケージ版と違い、単品での購入は出来ず、PCの主要部品と一緒に購入します。
その代り価格的には、かなり安く購入が可能かと・・。
電源ユニット
hec 製品名:WIN+power 700W
 EPS12V ATX対応

 色んなコネクタの数も申し分なく付いています。
 メインパソコンに使っていたものですが、こちらの方が新しいので使用する事に。
スピカーシステム
Logitech Logicool 3W×3W

 ごく一般的なスピカーシステムにて、格安だったので購入しました。
清音ファン
Scythe(サイズ)KAZE-JYUNI 800rpm
サイズ : 120×120×25mm
回転数 : 800±10%rpm
ノイズレベル : 10.7dB
 全面下部HDD冷却吸入ファンと、サイドパネルに、CPU部分冷却吸入ファンに使用
清音ファン
Scythe(サイズ) GELID Silent8 (ハイドロダイナミックベアリングFAN 80mm)
サイズ : 80×80×25mm
回転数 : 1600±10%rpm
ノイズレベル : 18.0dB
 全面上部吸入に1枚と後部排気に2枚使用
ケースの清音化と吸排気効率改造 PageTOP
 この「Soldam MT-PRO1100」というケースは、購入時より全面からの吸入効率が悪く、HDDが熱をもって苦労したケースです。今回の改造でかなり改善されたと思うのですが・・。
 これが「ソルダム MT-PRO1100のシャーシ本体です。まず全面下部にあるHDD冷却用のファン「現行8pを使用」これを清音用の12pファンに取り替えます。  改造前の8pファンです。昔の物ですので、かなりの高速回転をしていたと思います。
 こちらが改造後の12pファンを取り付けたところです。
回転数 : 800±10%rpm 
ノイズレベル : 10.7dBとかなり静かなファンですよね。
 ケースの内部から見たところです。HDDに広く風が当たるように成りました。
 5インチベイにHDDを増設するキットですが、今回はこれにはHDDは載せませんが、ファンを8p清音用に取り替え吸気用にしました。  こちらが下部12pファンと上部8pファンを装着したところです。この2枚のファンを交換するだけでもかなりの清音化になるかと・・。
 まず下部のHDD冷却ファンですが、これを大きくしても吸入口が不完全では、効果は半減化と思い・・?
 一番下にあったUSBコネクタや再起動スイッチを取り外し、無理やりつけた吸気口ですが、今回は此処も改善する事にしました。
 こちらが改造の為吸気口用に切り開いたところです。一番下からも吸気できますし、此処にこれだけの穴を開ければ・・。
 こちらは旧メインパソコンの部品ですが、取り付けるとカバーとの間に隙間が出来るように成っていて、此処から吸気をするように成っています。これで穴を開けたカバーから吸気をします。  この部品も旧メインパソコンに使っていた部品ですが、上部5インチベイの吸気用のカバーになります。
 以前苦肉の策としてUSBコネクタや再起動スイッチを取り外しましたので、今回は余ったクーリングマスクを利用して取り付けることに・・。
一番上がクーリングマスクです。
中が取り付けたところですが、きれいに見えても一番下のように裏から見ると・・。
 でもセットしてしまうと結構綺麗な感じに仕上がったでしょう。
自己満足でしょうがね^^

 これで前面の清音化と、吸気効率改善は完了です。
 前面の吸気効率改善と清音化は完了しましたが、これか後部の排気効率改善と清音化です。
 こちらは比較的簡単で、メインパソコンに使っていたケース「Soldam MT-PRO 2250 SAGA」の後部パネルを使用し、ファンケースも同様のを使用しました。
 ただ取り付けが、内部だと構造的に難しいので、外部に取り付けることにしました。
 写真は清音ファンをセットしたファンケースです。
 外部に飛び出した感じになった排気ファンですが、ケースが付いているので結構さまに成っているかなって^^
 また違う写真でも、角度違いで見れると思います。
 後はサイドパネルの吸気改善と清音の為、それまでの8pファンから12pファンに交換しました。
 写真は、その為に開けた穴です。
 裏面から清音12pファンを取り付けたところです。  表面から見た防塵フィルターをセットしたところです。
 以前は、内部に防塵フィルターが付いていたのですが、掃除するのが大変でしたので、今回は外部に取り付けました。
清音PC組立工程 PageTOP
 マザーボードの組立て
 詳しい工程は、旧1100サブパソコンに掲載していますので、こちらでは清音化の為ですので、簡素化した形で掲載しています。それと今回の組み替えで、現行ではもう必要性のない「フロッピドライブ」は取り付けない事にしました。
マザーボードケース開梱
 先ず最初はマザーボードをパッケージから出すが、その際マニュアルに記載されている付属品一覧と内容物とが合っているか確認をしておく事。
CPUの取付け
 マザーにCPUを取付ける際、レバーを必ず上げてから行う事。
CPUのピンが無いところに注意
 写真赤丸印のようにP4には一ヶ所ピンが付いていない所が有るので、そこをマザーのソケット側の「切り欠け」部分と合わせる。
 P4のピンは細いので取付けは要注意。
レバーは確実に下ろす
 CPUの方向に注意し、取り付けを行いレバーを下げてロックする。取り付け方向を間違えるとCPUはイッパツ昇天!に成るかも違和感が有ったら必ず確認を!
シリコングリスを塗る
 シリコングリスは薄く均一に塗るのがコツ。あまり厚く塗ると熱伝導率が悪く成ります。CPUクーラー側にヒートスプレッタが貼られている場合は、シリコングリスを塗る必要は無いです。
CPUクーラーをセット
 こちらのCPUクーラーが純正品ですが、Pentium4自体かなりの熱を発しますので、クーラーファンは、常に最高回転状態です。
 このファンが一番の騒音の元でしたので取り替える事に。
清音型CPUクーラーのセット
 部品の所でも紹介していますが、「Scythe(サイズ) KABUTO(兜)クーラー」に取り替えてみました。
intel/AMD マルチソケット対応トップフロー型ハイエンドCPUクーラーと言う事で「Socket 478」にも使えるようです。
 CPUクーラーを裏から見たところです。ねじ穴がある部分へ留め金をセットするようになっています。
 Socket 478に取り付ける為の台座です。これをCPUクーラーに取り付けてセットします。  こちらがその台座を取り付けたところです。純正のCPUクーラーから思うと3倍ぐらいの大きさがありますので、取り付けには最新の注意が必要なようですね。
レバーの固定
 CPUクーラーのセットが完了したらフックを引っ掛けるのですが、マザーに取り付けてある器台を傷つけないように注意が必要です。
 左右二か所の赤い矢印がフックの場所です。
 縦から見ても、如何に純正のCPUクーラーと大きさが違うかよく分かりますね。側にあるチップに被っていますもの・・。
 この時、CPUファンの配線も忘れないように、必ずCPUソケットに差し込んでください。
 場所を間違えるとCPUファンの回転数などがモニターできなくなります。
メモリ装着
 メモリの切り欠け部分とメモリスロットの仕切り部分を合わせて、まっすぐに挿し込む。ストットの左右フックがはまった事を確認。
ビデオカードの装着
 これにてマザーのパーツセットは一応完了。いよいよケースへのセットと成る。

※このビデオカードは以前使用していた方です。
 組み上がったシャーシをケースにセットしている処。
 このケースの良さは、此処までの工程がケース外で出来ることです。
 電源ユニットと光学式ドライブもここで搭載をしておきます。
 CPUクーラーが大きくなったのでシャーシの差し込みも目一杯の高さでしたが、何とかセット完了です。  HDDを搭載する前に色んな電源コネクターを接続していきます。
 写真はEPS対応の24ピンコネクターですが、最近の電源は、20ピン部分と、残り4ピン部分が分かれるので、ATXにもそれまま使用可能ですね。
 Ppwer SWや各種LEDケーブルの接続
 写真のような感じで接続しますが、この部分はマザーにより全く違うので参考までに記載。
ATX12Vコネクタの接続
 Pentium4は最大で75Wという大量の電源を消費します。その為メイン電源だけではCPUが電源不足になり、システムが不安定に成る可能性が有りますので、それを補うのがこの補助電源です。
 写真のようにマザーには何ヶ所かコネクタが用意されているので、名前を確認しながら接続する。場所を間違えるとモニターで見た時、例えばケースファンの本当の回転数が確認できなくなります。 HDDの搭載
一番上にOSを「SATA_1」の接続で「Windows7」をインストールします。
二段目のHDDは、500GBのデーター用で「Primary IDE Master」にて接続します。
冷却用に一段開けています。
三段目と四段目は、PRI_RAIDコネクタに接続にて、RAID 1.ストライプにて可動。
 取りあえずOSをインストールする為、一番上のHDDだけ接続をします。
 OSインストール時には、間違いを避けるため他のHDDは接続しない方が良いです。
今回の清音化に於いて、今まで起動ディスクに使用していたATA/133 HDDはかなりのアクセス音を出していましたので、古いタイプのSATAコネクタなのですが、今回は SATA HDDにてOSをインストールしました。
 OSの搭載が完了したら他のHDDも接続をしていきます。
 以前は、拡張ボードなどを利用して何枚ものHDDを載せていましたが、現在ではHDDの容量がTB単位と大きくなってきたので、その必要も無くなってきましたね。
 現行載せた4枚のHDDで1.4TBですから、以前では考えられなかった容量ですよ。
全セット完了
 結構後部に外付けした排気ファンもまあまあかなって
 写真では分かりにくいのですが、各ドライブの接続は、風通しを少しでも良くするためフラットケーブルは使用せず、ラウンドケーブルを使っています。気持ちだけかも知れませんが、これを替えるだけでも風通しが良くなる気が・・。
サイドパネルも取り付けて上から見たところです。
 USBコネクタや再起動スイッチを5インチベイの一番上にセットしたものか、光学式ドライブが二段目になりました。その分上部に隙間が出来、余分な電源配線がここに入れられ、ケース内はスッキリした感じに仕上がったと思います。

下の写真が、各ケースカバーを取り付けたところです。
 以前から思えばかなり静かには成りましたが、さすがP4・・最新のPCよりはうるさい感じです・・。
1100サブパソコン部品詳細
部品名 メーカー名 機種名/他 備  考
マーザボード ASUS P4P 800E Deluxe
Memory dual channel
ボード規格 ATX
以前は、ASUS P4B 533Eを使っていました。
CPU Intil Pentium4 Socket478
クロック   3.40GHz
FSB     800GHz
CPUクーラー Scythe(サイズ) KABUTO(兜)クーラー 清音化の為に取り換え。
メモリ Transcend TS2GDDR400K
容量:1GB×2
規格:PC3200
モジュール:184pin DIMM
速度:DDR400 (400MHz)
Dual Channel にて使用。
増設メモリと合わせ3GBにしました。
増設メモリ Veritech D2PC400CL3-512G
容量:512MB×2
規格:PC3200
モジュール:184pin DIMM
速度:DDR400 (400MHz)
ケース Soldam MT-PRO1100
5.25インチベイ   
      4
3.5インチベイ    
     2
3.5インチシャドウベイ    6
メインパソコンに使っていたケースの部品などを使用し、フロントの吸気改善と、リヤーの排気改善をしました。
清音化のためファン類は全部取り替えています。
ビデオカード HIS HIS HD 4670 IceQ Native HDMI 1GB (128bit) DDR3
AGP66ピンタイプ
DVI-D24ピン対応:Windows7 対応
以前使用していたビデオカードがファンの音が大きく成って来たもので取り替えました。
サウンドカード オンボード
ネットワークカード オンボード
FDD 現行不必要なので搭載していません。
ハードディスク Western Digital 規格 : SATA3.0(6Gb/s)
ディスク容量(GB) : 500GB
SATA3.0 6Gb/s対応モデル
OS搭載用
SATA 1 に接続
ハードディスク HITACHI CinemaStar HCP725050GLAT80 
インターフェース:Ultra ATA 133
容量:500GB
Primary IDE Master に接続
ハードディスク Samsung 規格 : SATA 3Gbps
EcoGreen F2 HD103SI SATA2
ディスク容量(TB):1TB
メインパソコンのデーターバックアップに使用。
SATA 2 に接続
光学式ドライブ I・O DATE DVR-AN20S
DVD±RW/RAM
Secondary IDE Maste に接続
OS Microsoft Windows7 Professional 32bit DSP版
電源 HEC WIN+ Power/EPS12V/S-ATA
EPS専用電源
Total Power 700W
EPS用ですが、20ピンの部分と4ピンの部分が分かれているので、簡単に使用可
スピーカ Logitech Logicool 3W×3W
     
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