今回のお花は、雑草の様に咲いていたハナカタバミの掲載です。
在来種のカタバミから思うと、お花も大きく見栄えがしますね。
1) 「オキザリス・ボーウィー」 カタバミ科カタバミ属の多年草。和名;花カタバミ
2) 南アフリカ、ケープ地方の原産で、江戸時代末期に日本に渡来し、観賞用に栽培されたそうです。
3) 秋に長さ 10~15cmの花茎を出して、散形状に3~10個の紅色の美しい花を咲かせます。
4) この様な感じでたくさん咲いていました。
今回のお花は、雑草の様に咲いていたハナカタバミの掲載です。
在来種のカタバミから思うと、お花も大きく見栄えがしますね。
1) 「オキザリス・ボーウィー」 カタバミ科カタバミ属の多年草。和名;花カタバミ
2) 南アフリカ、ケープ地方の原産で、江戸時代末期に日本に渡来し、観賞用に栽培されたそうです。
3) 秋に長さ 10~15cmの花茎を出して、散形状に3~10個の紅色の美しい花を咲かせます。
4) この様な感じでたくさん咲いていました。
近くのコンビニの側で花アロエが咲いていました。
小さめのお花ですが、可愛らしいですね。
早朝散歩の帰り道に一旦撮って来たのですが、いまいちだったものか、一眼で撮り直しに行って来ました。
1) 「ブルビネ・フルテスケンス」 ススキノキ科(ツルボラン科)ブルビネ属の常緑性多年草。別名:花アロエ
2) 南アフリカ原産で、花期は4〜11月頃。花は一日花ですが、次々と咲いて花期的には長いようです。
3) アップで見ても可愛らしいお花ですよね。
4) この様に群生して植栽されていました。
今回のお花は、ご近所で咲いていた花木ですが、名前が不明です。
一応調べては見ているのですが、なかなか上手く探せないです。
1) 「お花さんです。」 名前は分かりませんでしたが、綺麗だったものか、つい撮って来てしまいました。
追記:このお花「レウコフィルム・フルテスケンス」 ゴマノハグサ科レウコフィルム属の常緑小低木。の様です。
2) 白っぽい葉っぱに濃いピンクの花、可愛らしい花木ですよね。
3) アップで撮ってみましたが、これだと雄蕊が2本に見えますね。でも、違う写真だと4本に見える気も・・?
4) 少し引いて撮ってみました。樹高は、2m位の大きさの花木です。
追記:静さんお花の名前有難うございました。似た感じで私も検索をかけたのですが、ヒットしませんでした。
品種名は分からないのですが、我が家のミニバラが一輪だけ咲いていました。
手入れをしないからでしょうかね。花付が悪いです。
1) 「ミニ薔薇」 バラ科バラ属の落葉性低木。
2) 花の少ない時期、この様なお花でも貴重ですね。
我が家で咲きだしたヒガンバナです。
まだ一輪だけですが、花茎は伸びて来ていますので、これからが楽しみです。
1) 「ヒガンバナ(彼岸花)」 ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。別名:マンジュシャゲ(曼珠沙華)
2) 全草有毒な多年生の球根性植物。散形花序で6枚の花弁が放射状に咲きます。
3) シロバナマンジュシャゲもあるのですが、如何した事か、まだ植えてから咲いたことが無いのですよね。
4) このヒガンバナも、球根が増えてプランターが膨れ上がっていたものか、二つに分けて植え替えたものです。こちらは、球根の少ない方なのですが、でも、他にも花茎が伸びて来ています。