弟切草

今朝は、起きようとした時雷雨で凄かったものか、また寝てしまいました。そこで、今回のお花は、朝日を撮っている公園の猪名川水系で咲いている野草のコーナーで咲いていたオトギリソウです。

1) 「オトギリソウ(弟切草)」 オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。

2) 原産地は、日本全国、朝鮮半島、中国大陸で、日当たりの良い赤土の道ばたや草地、山野、疎林、道端に自生しています。

3) 日本漢名は「弟切草」と書き、鷹匠である兄が秘密にしていた鷹の傷の妙薬としてこの草を秘密にしていたが、弟が他人に漏らしたため、激怒した兄に切り殺されたという伝説に由来するという説とか、色々あるようですね。

4) この不吉な伝説のため、付けられた花言葉も「怨念」「迷信」とされ、言い伝えでは、オトギリソウの葉に見られる黒い油点は、斬り殺された弟の飛び血とされるそうです。可愛らしいお花なのに惨い名前ですね。

昼顔

今回は、朝日を撮っている公園で咲いていたヒルガオの掲載です。可愛らしいお花ですのに、朝顔のように育てられているのは見かけませんね。

1) 「ヒルガオ(昼顔)」 ヒルガオ科ヒルガオ属の多年草。

2) 日本原産の在来種で、国外では朝鮮半島、中国に分布します。

3) 奈良時代に朝廷が派遣した遣唐使が、中国(唐)よりアサガオ(朝顔)が持ち帰られたときに、アサガオに対する呼び名としてヒルガオと呼ばれるようになったといわれているそうですね。

4) アサガオは鑑賞用に栽培される園芸植物ですが、ヒルガオは地下茎が長く伸びて増殖し、一度増えると駆除が難しいため、大半は雑草として扱われているそうです。

睡蓮

我が家のクリーム色のスイレンが咲き出しました。純白のスイレンもあるのですが、こちらはまだ蕾も見えない状態です。

1) 「スイレン(睡蓮)」 スイレン科スイレン属の水性多年草。

2) 毎年、数輪の花を咲かせてくれるのですが、なかなか一緒には咲いてくれないですね。

3) それにしてもスイレンって、清楚な感じで素敵かなって思います。

4) 少し引いて撮ってみましたが、この様にプランターに水を張って育てています。

カンナ

1) 「カンナ」 カンナ科 カンナ属(ダンドク属)の多年草。別名:ハナカンナ

2) 熱帯アメリカ原産で、カンナは真夏の炎天下、大きな葉の間から鮮やかな花を元気に咲かせます。現在の品種の多くは、1850年ごろからアメリカ、フランス、イタリアなどで、さまざまな原種間で交配を繰り返して作出された品種で、ハナカンナと呼ばれているそうです。

3) 花色も変化に富んでいます。また、葉色が美しい品種も多く、赤や黄色の縞斑、白のはけ込み斑、銅葉など多彩だそうですね。

4) 地下に根茎をもつため、土壌の乾燥に強いですが、一方で根が水につかるようなところでもよく育つそうです。

浜朴

近くの花友達のお宅で頂いたのですが、その時はオオハマボウだと言う事でしたが、どうもハマボウの様だった感じです。昨年は、1-2輪しか咲かず、それも花の旬を見逃してしまいました。今年は、蕾もたくさんあり、綺麗なお花を見ることが出来ました。

1) 「ハマボウ(浜朴、黄槿)」 アオイ科フヨウ属の低木。

2) 西日本から韓国済州島、奄美大島まで分布し、内湾海岸に自生する塩生植物で、夏に黄色の花を咲かせます。一枚目は6時45分ごろに撮ったもので、こちらは、9時半頃に撮ったものです。お花がだんだんと開く様子がよく分かりますね。

3) こちらは完全に咲いた状態で、お昼前に撮ったものです。

4) こちらは、少し引いて撮ったものです。まだ蕾もたくさんありますので、暫くは楽しめそうです。