溝隠

今回は、夾竹桃を撮りに行った時、一緒に撮って来たミゾカクシです。
雑草ですが、面白い形のお花で、可愛らしいと思います。

1) 「ミゾカクシ (溝隠)」 キキョウ科ミゾカクシ属の多年草。 別名:アゼムシロ(畦筵)

2) 和名は、溝を隠すほど茂ることから付けられたそうです。

3) 花期は6-10月、葉柄から出る花茎は1.5-3cmで立ち上がり、先端に1つ花を咲かせます。花は径1cmほど、唇形花で上二弁と下三弁に分かれ、花色は、白から薄い紫を帯びます。

4) 少し離れて撮ってみましたが、本当に可愛らしいお花だと思います。雑草には勿体ない気もしますね。

夾竹桃

昨日、掲載ネタも無くなったものか、少しだけ花散策に行って来ました。
でも、猛暑に耐え切れず、少し撮っただけで退散です。
家に帰って飲んだビールは美味しかったですがね。

1) 「キョウチクトウ(夾竹桃)」 キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑低木もしくは常緑小高木。

2) インド原産で、日本へは、中国を経て江戸時代中期に伝来したそうです。

3) キョウチクトウは、優れた園芸植物ですが、強い経口毒性があり、花、葉、枝、根、果実すべての部分と、周辺の土壌にも毒性があるそうですね。

4) 青空をバックにしたキョウチクトウです。綺麗な花には毒があるとはよく言ったものですね。

木立ち性ベゴニア

我が家の木立ち性ベゴニアですが、今期の寒波でかなり痛んだものか、花数も少ないです。でも、枯れなかっただけでも増しなのでしょうがね。

1) 「木立ち性ベゴニア」 シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)の多年草。

2) 長雨の後のこの暑さです。なかなか綺麗なお花が少なかったです。

3) 横から撮ったお花です。蕊が印象的ですね。

4) こちらが全景です。昨年から思うと、半分位の大きさに成ってしまいました。

睡蓮木

我が家のスイレンボクがやっと咲きだしました。
数年前、挿し芽で増やした小さな株の方が先に咲きました。
親の方は、大きく成ってはいるのですが、蕾が見えません。
両方同じ様な場所で育てているのですが、何故でしょうかね。

1) 「スイレンボク(睡蓮木)」 シナノキ科ウオトリギ属の非耐寒性常緑低木。別名:グルーイア

2) 南アフリカ(インド洋側)の原産で、暑さには強いですが、寒さには弱いお花です。

3) 花びらが10枚あるように見えますが、花弁は5枚で萼片5枚、この萼が花弁と同じように見えます。

4) こちらは全景ですが、まだ蕾もあり、今暫く楽しめそうです。親株の方は、長くなった枝を切り詰めてみました。

花衝羽根空木

今回のお花も、朝日を撮っている公園で咲いていたものです。
普通はアベリアと呼ばれていますよね。
花期の長いお花で、夏の花の少ない時期など貴重な品種だと思います。

1) 「アベリア」 スイカズラ科ツクバネウツギ属の常緑低木。和名:ハナツクバネウツギ(花衝羽根空木)別名:ツクバネウツギ、ハナゾノウクバネウツギ

2) アベリアは、19世紀中期にイタリアで作出された交配種です。両親の長所である四季咲きといえるほど長い開花期や、半常緑でありながら寒さに強いという特徴を受け継いだ、優秀な園芸品種だそうです。

3) 純白のお花も可愛らしいですが、萼が特徴的で目立ちますよね。

4) 別名のツクバネウツギは漢字では「衝羽根空木」と書きますが、これはウツギに似た姿で、プロペラのように広がる5枚の萼が花後も残り、羽根つきの羽根のように見えることに由来するそうです。