今回は、可愛らしいお花なのに、可哀そうな名前のお花達です。
小さなお花で中々気が付かないでしょうが、道端ではこんなお花も咲いているのですよ。
1)先ずは「タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)」 オオバコ科クワガタソウ属の雑草です。

2)ヨーロッパ・アフリカ原産で、世界中に外来種(帰化植物)として分布しているそうです。

3)オオイヌノフグリに似ていますが、茎が直立しており、和名の由来となっています。

4)花が花径4㎜程と小さい上に、開花している時間が短いために目立たないお花です。写真はアップで撮っていますが、実際のお花は、オオイヌノフグリの二分の一にも満たない大きさです。

5)ついでに「オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)」 オオバコ科クワガタソウ属の越年草です。

6)こちらのお花は、路傍や畑の畦道などに見られる雑草で、直径が10㎜位のコバルトブルーの可憐な花を咲かせます。

7)このお花もヨーロッパ原産で、アジア(日本を含む)、北アメリカ、南アメリカ、オセアニア、アフリカに外来種(帰化植物)として定着しているそうですね。

8)別名で「星の瞳」とか、可愛らしい名前もあるのですが、一般的にはあまり使われていないようです。
