今回のおお花は、大きさは全然違うのですが、どちらも紫のお花です。
其々に特徴があり、どちらも可愛らしいですよね。
1)「ムラサキツユクサ(紫露草)」 ツユクサ科です。

2)原産地は北アメリカで、鑑賞用によく栽培されていますよね。

3)日本には明治時代に入って来たそうで、雄しべに生えている紫色の毛が循環型原形質流動の観察に使われることで有名だそうです。

4)花色は紫色が基本で、他に白やピンク、赤紫などがあるそうですね。

5)

6)こちらは「ヒナキキョウソウ(雛桔梗草)」 キキョウ科のお花です。

7)北アメリカ原産で、日当たりの良い草地や荒地など何所にでも生えるようですね。

8)花は直径1.5㌢~1.8㌢の5弁花で、茎の最上部に淡青紫色の花を1つ咲かせ、葉腋から出る下部の花はすべて閉鎖花です。

9)よく似たお花に「キキョウソウ(桔梗草)」がありますが、こちらは、花は葉脇から短い花序を出し、下から花が咲き上がります。

10)一つしか花を咲かさないヒナキキョウソウはよく見かけるのですが、こちらではキキョウソウを見かけないのですよね。
