今の時期、我が家の庭で花盛りの蘭達です。
どちらも私が育てているお花達で、余り手入れもしないのですが、毎年綺麗なお花を咲かせてくれます。
特に「デンドロビウム・キンギアナム」は、香りが凄いですよね。
1)最初のお花は、ごく一般的な「エビネ(海老根)」 ラン科です。

2)日本、朝鮮半島南部、中国の江蘇省、貴州省に分布する。日本では北海道西南部から沖縄島までに分布するそうです。

3)もう我が家に来て20年位に成りますが、最初は手入れもしていたのですがね。今では…(笑)

4)球茎は広卵状-球状で長さ、径ともに約2cm。古い球茎は時に10年以上も残り、地表近くに連なり、和名はこの形をエビに見立てたことに由来するそうですね。

5)春咲き系のエビネ属は栽培中にさまざまな植物ウイルスが容易に感染し、ウイルス量の増加した個体は、葉の壊疽や落蕾、花の変形などの諸症状が出現し、観賞価値が著しく低下するらしいですが、我が家のは健全のようです。

6)こちらは香りの良い「デンドロビウム・キンギアナム」 ラン科です。

7)花色は赤紫ですが、白から濃紫色まで変異が多く、我が家のは、薄紫のようです。

8)耐暑性、耐寒性共に優れており、本州南部以南では年間を通じて屋外で育てられます。

9)我が家のも外に出したままだと今の時期に花を咲かせますが、冬に暖かい部屋に入れておくと2月頃から咲き始めます。でも、部屋で咲かすと香りが強すぎて…(汗)

10)あまり派手な蘭では無いですが、この花からあの香、芳香剤代わりに成りそうですね。
