蔓茘枝

今回は、台風が来る前に撮っていたツルレイシの掲載です。ニガウリとかゴーヤの方が分かり易いですかね。

1) 「ツルレイシ(蔓茘枝)」 ウリ科ツルレイシ属の多年草(日本では一年草扱い) 別名:ニガウリ(苦瓜)、ゴーヤ

2) 原産地は熱帯アジアで、標準和名の「ツルレイシ」は、イボに覆われた果実の外観と、完熟すると仮種皮が甘くなるという2つの形質が、ムクロジ科の果樹であるレイシ(ライチ)に似ていることに由来するそうです。

3) 農学・園芸学では「ツルレイシ」を用いることが多いですが、生物学では近年「ニガウリ」を用いることもあるそうです。

4) こちらは、まだ小さかったですが、実で、もう少し大きくなると食用に成るのでしょうかね。

柳葉ルイラ草

今朝は台風の影響で、かなりの風雨となっています。仕方ないので、今回もブログ「今日の朝景」はお休みです。こちらは、以前溝から生えていたお花を掲載した事が有りますが、我が家のヤナギバルイラソウが奇麗に咲いていたので、また撮ってみました。

1) ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)」 キツネノマゴ科ルイラソウ属の多年草。 別名:コモン・ルエリア

2) 熱帯アメリカ、アフリカ原産で、ルイラソウ属は、一般的に耐寒性がありませんが、ヤナギバルイラソウは比較的耐寒性があります。

3) ルイラソウ属の中では、よく似たお花にムラサキルエリアがありまが、花がよく似ていても、ヤナギバルイラソウの方が葉が細長いので見分けが付きます。

4) こちらがほゞ全景です。根詰まりしたのか、今年はお花が少ない感じです。

檜扇

今朝はどんよりとした曇り空で、時折小雨も降る夜明けとなりました。午後からは、本格的な雨予報です。そこで今回は、我が家で咲いていたヒオウギの掲載です。

1) 「ヒオウギ(檜扇)」 アヤメ科アヤメ属の多年草。

2) 従来はヒオウギ属に属するとされていましたが、2005年になって分子生物学によるDNA解析の結果からアヤメ属に編入されたそうです。

3) ヒオウギは山野の草地や海岸に自生する多年草で、高さは60 – 120センチメートル程度。葉は長く扇状に広がり、宮廷人が持つ檜扇に似ていることから命名されたと言われているそうです。

木槿

今回は、少し前に撮って忘れていたムクゲの掲載です。八重と言うより、半八重の感じでした。

1) 「ムクゲ(木槿)」 アオイ科フヨウ属の低木。 半八重品種

2) 暑さで人や植物が元気のなくなる季節に、次々と大きな花を咲かせるムクゲは、盛夏を彩る代表的な花木といえます。

3) 中国が原産で、観賞用に栽培され、主に庭木や街路樹、公園などに広く植えられています。

4) 日本へは古く渡来し、平安時代初期にはすで植えられていたと考えられるそうです。

新鉄砲百合

やっと行事も終わり、今日からブログも再開です。またよろしくお願いします。元々は、我が家にあったのは、タカサゴユリだったのですが、代が変わるにつれシンテッポウユリに変化したようです。

1) 「シンテッポウユリ(新鉄砲百合)」 ユリ科ユリ属の多年草。

2) タカサゴユリ(高砂百合)と、テッポウユリ(鉄砲百合)の自然交雑で、外見上、親の特徴を受け継いでいます。

3) タカサゴユリは筒外側に赤縞がありますが、シンテッポウユリには赤い縞がありません。 また、シンテッポウユリの葉は細く、繁殖は種子で行われます。

4) ほゞ全景ですが、以前は、もっと大きな株があったのですが、それが枯れ、代替わりしたものです。