雑草の花 ③

今回も雑草の花ですか、ナス科のお花2種類です。
どちらも小さなお花なのですが、可愛らしいお花達だと思います。

1)最初のお花は「ワルナスビ(悪茄子)」 ナス科です。
2014.05.13-002
2)アメリカ合衆国南東部(カロライナ周辺)の原産。日本も含め世界的に帰化している外来種だそうです。
2014.05.13-003
3)日本では明治39年に千葉県成田市の御料牧場で、牧野富太郎により発見及び命名され、以降は北海道から沖縄まで全国に広がっているそうです。
2014.05.13-004
4)見た目は綺麗なお花なのですが、一度生えると駆除しにくい厄介な雑草だそうですね。
2014.05.13-006
5)こちらは「ハコベホオズキ(繁縷鬼灯)」 ナス科です。
2014.05.13-025
6)茎はつる状に伸びて長さ数メートルになるらしいですね。前面に曲がった短毛を持ち、花は葉笨に単生して横または下を向き、花冠は白色で、つぼ型のお花です。
2014.05.13-027
7)こうして見ると可愛らしい感じのお花なのですがね。
2014.05.13-028
8)名の由来は、葉がハコベに似ていると言う事らしいですが、本種はナス科であり、分類学的には全く関係ない植物です。
2014.05.13-030

雑草の花 ②

今回のお花も道端で見かける雑草達です。
地味なお花や、小さなお花でも清楚で可愛らしいお花とか、雑草と言っても色々ありますよね。
そんな中から今回も二種類のお花の掲載です。

1)最初は「ヒメコバンソウ(姫小判草)」 イネ科の雑草です。
2014.05.12-041
2)コバンソウに似た小さい小穂(形は三角形)をつけることから名付けられたそうですね。
2014.05.12-042
3)ヨーロッパ原産の帰化植物で、江戸時代に侵入したようです。
2014.05.12-043
4)コバンソウは我が家にもあるのですが、日当たりが悪いせいか、まだ余り咲いていなかったです。
2014.05.12-044
5)
2014.05.12-045
6)こちらは「アメリカフウロ(亜米利加風露)」 フウロソウ科フウロソウ属の雑草です。
2014.05.13-013
7)北アメリカ原産の帰化植物で、現在は全国の道ばたなどによく見かける一般的な雑草ですね。
2014.05.13-015
8)葉は大きく3~5裂し、それぞれの裂片はさらに分かれている。花は薄い紫で小さく、茎の先端に散房状に咲きます。
2014.05.13-016
9)花径は1㎝位ですが、淡い色合いで可愛らしいお花ですよね。
2014.05.13-017
10)写真、右上の先が尖ったものを出しているのは、若い果実です。
2014.05.13-018

雑草の花

今回は、可愛らしいお花なのに、可哀そうな名前のお花達です。
小さなお花で中々気が付かないでしょうが、道端ではこんなお花も咲いているのですよ。

1)先ずは「タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)」 オオバコ科クワガタソウ属の雑草です。
2014.05.12-053
2)ヨーロッパ・アフリカ原産で、世界中に外来種(帰化植物)として分布しているそうです。
2014.05.12-054
3)オオイヌノフグリに似ていますが、茎が直立しており、和名の由来となっています。
2014.05.12-055
4)花が花径4㎜程と小さい上に、開花している時間が短いために目立たないお花です。写真はアップで撮っていますが、実際のお花は、オオイヌノフグリの二分の一にも満たない大きさです。
2014.05.12-058
5)ついでに「オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)」 オオバコ科クワガタソウ属の越年草です。
2014.05.12-059
6)こちらのお花は、路傍や畑の畦道などに見られる雑草で、直径が10㎜位のコバルトブルーの可憐な花を咲かせます。
2014.05.12-060
7)このお花もヨーロッパ原産で、アジア(日本を含む)、北アメリカ、南アメリカ、オセアニア、アフリカに外来種(帰化植物)として定着しているそうですね。
2014.05.12-061
8)別名で「星の瞳」とか、可愛らしい名前もあるのですが、一般的にはあまり使われていないようです。
2014.05.12-062

庭石菖

今朝は白鳥の親子を撮りに行って来たものか、やっとブログの掲載です。
昨日撮って来たお花ですが、ニワゼキショウの赤紫と白の二種類です。
我が家でも咲いているのですが、白が咲いていなかったもので公園で撮って来ました。

1)先ずは、赤紫の「ニワゼキショウ(庭石菖)」 アヤメ科ニワゼキショウ属の一年草です。
2014.05.12-027
2)毀れダネでよく増えるのですが、雑草と間違って抜いてしまう事が多いのですよね。
2014.05.12-028
3)北アメリカ原産の帰化植物で、各地の日当たりのよい野原や道端で見かけます。
2014.05.12-029
4)右側と下にある丸いのは、蕾では無く種ですね。一日花で、萎むと直ぐに種が出来てくるようですね。
2014.05.12-030
5)直径5mmから6mm程度の小さな花を咲かせ、花弁は6枚に分かれる。花色は白のものと赤紫のものがあり、中央部はどちらも黄色です。
2014.05.12-031
6)こちらが白い「ニワゼキショウ(庭石菖)」 アヤメ科ですね。
2014.05.12-032
7)白といても中心部は黄色で、その周りに赤紫の色が少しあります。
2014.05.12-033
8)どちらの色も、可愛らしいお花だと思いますね。
2014.05.12-035

ユリ科の花

今回は、ユリ科のお花ですが、見た感じはユリとは全然似ていないですね。
シソ科とかマメ科は、どんなお花でも何となく科名が分るものですが・・。
このお花達は、ユリ科だと思いますかね。

1)最初のお花は「ナルコユリ(鳴子百合)」 ユリ科アマドコロ属の多年草です。
2014.05.07-051
2)このナルコユリと見分けが付け難いお花にアマドコロがあります。でも、茎を見ると簡単に区別できるのですがね。
2014.05.07-052
3)ナルコユリの地下茎は薬効があり、滋養強壮の薬効があるらしいですね。
2014.05.07-053
4)でも、こうして見ていると、本当に可愛らしいお花ですよね。
2014.05.07-055
5)こちらは「シラー・ペルビアナ」 ユリ科 別名:オオツルボ(大蔓穂)です。
2014.05.07-056
6)地中海沿岸が原産で、17世紀にスペインの南部で発見され、イギリスに持ち帰った船の名前に因んで名づけられそうです。
2014.05.07-057
7)高さは20㎝ほどになります。5月ごろに花茎の先に総状花序をだし、小さな青紫色の花をいっぱいに咲かせます。
2014.05.07-059
8)白いお花もあるようですが、私はこの色しか見た事が無いです。
2014.05.07-061