屁糞葛

可愛らしいお花だと思うのですが、名前が可哀そうな花ですね。植物学者って、ネーミングセンスが全く無いなって思います。

1) 「ヘクソカズラ(屁糞葛)」 アカネ科ヘクソカズラ属のつる性多年草。 別名:ヤイトバナ(灸花)、サオトメバナ(早乙女花)

2) 和名ヘクソカズラの由来は、葉などをつぶすと、強い悪臭を放つことから「屁糞かずら」の意味で名付けられたもので、元々は「屁臭(へくさ)」だったものが転訛したともいわれているそうです。

3) 日本の在来種で、ほぼ日本の全土、他に、東アジアに分布するそうです。

4) 少し引いて撮ってみましたが、駐車場のフェンスに絡みついて咲いていました。

柳葉るいら草

今回も、我が家で咲いていたヤナギバルイラソウの掲載です。お花の少ない夏場に咲いてくれる有難いお花かと思います。

1) 「ヤナギバルイラソウ(柳葉るいら草)」 キツネノマゴ科ルイラソウ属の多年草。 別名:コモン・ルエリア、ムラサキイセハナビ

2) 南アメリカ、メキシコ原産で、美しい花を咲かせることから観賞用として栽培されていて、アメリカ南東部の他、オーストラリア東部などで帰化植物として定着しています。

3) 花期は7月~9月、花期になると、茎の頂部に花序を出し、花径4~5㎝程度の花を咲かせます。

4) こちらが全景です。昨年強選定をしたものか、まだ咲き始めたばかりです。

檜扇

我が家のヒオウギが咲きだしました。朝日を撮っている公園のはまだ咲いていませんでしたので、我が家の方が咲きに咲いたようです。

1) 「ヒオウギ(檜扇)」 アヤメ科アヤメ属の多年草。 別名:カラスオオギ(烏扇)

2) 従来はヒオウギ属(Belamcanda)に属するとされ、B. chinensis の学名を与えられていたが、2005年になって分子生物学によるDNA解析の結果からアヤメ属に編入され、現在の Iris domestica 学名となったそうです。

3) 葉は長く扇状に広がり、宮廷人が持つ檜扇に似ていることから命名されたと言われています。

4) こちらが全景ですが、高さが120㎝あるブロック塀よりも高い位置で咲いていますが、鉢植えの方ですのでその分差し引いても、やはり120㎝以上あるのでしょうかね。

ツルバギア

夏バテ状態で、今朝は起きる事が出来ませんでした。殆ど一晩中エアコンを使っているので体がだるい感じです。早く朝晩だけでも涼しくなって欲しいですね。そこで今回は、先だって撮って来ていたツルバギアですが、私はソサエティ・ガーリックの名前で憶えていました。

1) 「ツルバギア」 ネギ科ツルバギア属の多年草。 別名:ソサエティ・ガーリック

2) 南アフリカ原産で、球根植物として扱われることが多いのですが、宿根草と球根の中間のようなタイプで、両方の性質をあわせもっているそうです。

3) ご近所の花友達のお宅で咲いているとは聞いていたのですが、なかなか撮りに行けなかったです。

4) 花の旬は過ぎた感じですが、まだ奇麗な花も多かったです。

ルリマツリ

今回のお花は、多少花期的に撮るのが遅れた感じのルリマツリの掲載です。

1) 「ルリマツリ」 イソマツ科ルリマツリ属(プルンバゴ属)の低木。 別名:プルンバゴ

2) 南アフリカ原産で、初夏から晩秋まで長期間にわたって次々と開花します。

3) 寒さにも強く、東京でもよく戸外で冬越しします。庭植えにすると大きく育って見ごたえがありますが、ほかの植物を覆いつくしてしまうほど生育がおう盛だそうです。

4) この様に固まって咲いている方が奇麗に見えますね。