花友達のお宅のマンゲツロウバイがやっと咲きだしました。今年は開花が遅れて、それに花数も少なかったです。
1) 「マンゲツロウバイ(満月蠟梅)」 ロウバイ科ロウバイ属の低木。
2) マンゲツロウバイと言っても、この様に中心部が色違いのは少ない気がします。花姿だけでマンゲツロウバイとして販売している所も多いですね。
3) 種を頂いて来て蒔いてみたのですが、果たしてどの様な花が咲くやら。
花友達のお宅のマンゲツロウバイがやっと咲きだしました。今年は開花が遅れて、それに花数も少なかったです。
1) 「マンゲツロウバイ(満月蠟梅)」 ロウバイ科ロウバイ属の低木。
2) マンゲツロウバイと言っても、この様に中心部が色違いのは少ない気がします。花姿だけでマンゲツロウバイとして販売している所も多いですね。
3) 種を頂いて来て蒔いてみたのですが、果たしてどの様な花が咲くやら。
今朝は、みぞれの降る夜明けの予報だったのですが、小雨の降る夜明けでした。そこで今回は、我が家で咲きだした。クリスマスローズ・ハイブリッド種の掲載です。花が下向きに咲くので中を撮るのは大変でした。
1) 「クリスマスローズ・ハイブリッド種」 キンポウゲ科クリスマスローズ属(ヘレボルス属)の多年草。
2) 以前は、クリスマスローズ・ヘレボルス・ニゲルもあったのですが、何時の間にか家出をされてしまいました。
3) このクリスマスローズ・ハイブリッド種は、無茎種「茎がなく、根茎から葉柄と花柄が別々に伸びる」のヘレボルスで、無茎種の原種を交雑させてできた園芸種を指すそうです。
4) こちらが全景で、全部のお花がして向きに咲いているでしょう。郵便ポストの上に置いて撮ってみました。
今回は、朝日を撮っている公園で見かけたサルノコシカケ科のキノコの掲載です。
1) サルノコシカケという和名をもつ種は存在しないため、科名をサルノコシカケ科とするのは暫定的な処置だそうです。
2) 一般に「猿の腰掛け」の名の通り、樹木の幹に無柄で半月状の子実体を生じるものが多様ですが、背着生のものや、柄とかさとを備えるものもあるそうです。
3) 子実体は一般に堅くて丈夫(木質・コルク質・革質など)ですが、一部には柔らかな肉質のものもあるそうです。
4) 木の切り株にたくさんついていたもので、見た目は結構奇麗でした。
昨日は、「大寒」でしたが、実際の冷え込みも厳しく、霜が降りていたので撮っていたものです。
1) 落ち葉に降りた霜。
2) 雑草と霜。
3) 落ち葉と霜。
4) 枯れた雑草と霜。
今回は、近くのお宅で咲いていたナデシコですが、寒そうな感じに見えました。でも、この寒い時期にも咲くって、意地らしい感じさえしますね。
1) 「ナデシコ(撫子)」 ナデシコ科ナデシコ属(ダイアンサス属)の多年草。 別名:ダイアンサス
2) ヨーロッパ、北アメリカ、アジア、南アフリカ原産で、種間交配によって多くの園芸品種が育成されているそうです。
3) 園芸品種には、四季咲き性のものが多く、常緑性で耐寒性も強いので、品種や場所によってはほぼ周年にわたって観賞できるそうです。
4) こちらが全景ですが、お花が縮こまって寒そうに見えますね。