今回は、昨日撮って来た菜の花の掲載です。市民農園で植えられていたのですが、利用目的が分かりませんね。食用にするには、少し遅い様に思います。
1) 「ナノハナ(菜の花)」 アブラナ科アブラナ属の花の総称。
2) 菜花は早春の季節感を楽しめる野菜の一つで、旬は1 – 3月とされ、花蕾とやわらかい葉と茎が食べられます。
3) アブラナまたはセイヨウアブラナの別名としても用いられる種類は、菜種油の原料となります。
4) この様な状態で植栽されていたのですが、何に利用するのでしょうかね。
今回は、昨日撮って来た菜の花の掲載です。市民農園で植えられていたのですが、利用目的が分かりませんね。食用にするには、少し遅い様に思います。
1) 「ナノハナ(菜の花)」 アブラナ科アブラナ属の花の総称。
2) 菜花は早春の季節感を楽しめる野菜の一つで、旬は1 – 3月とされ、花蕾とやわらかい葉と茎が食べられます。
3) アブラナまたはセイヨウアブラナの別名としても用いられる種類は、菜種油の原料となります。
4) この様な状態で植栽されていたのですが、何に利用するのでしょうかね。
昨日の帰り道に見かけて撮って来たマーガレットの掲載です。今の時期でも奇麗に咲いているお花って、本当に有難いですね。
1) 「マーガレット」 キク科モクシュンギク属(アルギランセマム属)の低木。 和名:モクシュンギク(木春菊)
2) スペイン領カナリア諸島原産で、花色は、白、ピンク、赤、クリーム、黄、薄いオレンジなどと多彩なようです。
3) 一般にマーガレットとして扱われているのは、本来のマーガレットであるモクシュンギク(アルギランセマム・フルテッセンス)の園芸品種のほか、モクシュンギクと近縁種を交配させた園芸品種だそうです。
4) こちらが全景で、薄いピンクに濃いピンクの花が咲いていました。
今回は、ネタ切れで、我が家のカンアオイの掲載です。花も咲くようですが、葉の下でひっそりと咲くものか、気が付かないことが多いです。でも、観賞植物としても可愛らしいかなって思います。
1) 「カンアオイ(寒葵)」 ウマノスズクサ科カンアオイ属の多年草。
2) 日本の固有種で、関東地方、東海地方東部に多いそうです。
3) 葉っぱの模様が可愛らしく、日陰でも育つ、比較的丈夫なお花です。
4) カンアオイの仲間は、落葉性のフタバアオイやウスバサイシンなども含め、日本各地にいろいろな種類が分布し、地域による変異も多く見られるそうです。
以前一回掲載した事のある我が家のスノードロップですが、その時は半開き状態でした。それが奇麗に咲いていたものか、また撮ってみました。
1) 「スノードロップ」 ヒガンバナ科マツユキソウ属(ガランサス属)の多年草。
2) 東ヨーロッパ原産で、学名からガランサスとも呼ばれるそうです。
3) 下から撮ったお花です。このアングルは、コンデジでなくては無理ですね。
4) こちらが全景で、どのお花も満開状態でした。
今朝は小雨の降る夜明けで、早朝散歩は中止にしました。そこで昨日撮って来ていたホトケノザの掲載です。このお花、年中咲いている気がしますね。
1) 「ホトケノザ(仏の座)」 シソ科オドリコソウ属の越年草。 別名:サンガイグサ(三階草)
2) アジアやヨーロッパ、北アフリカなどに広く分布し、日本では、北海道以外の本州、四国、九州、沖縄に自生します。
3) いかにもシソ科らしいお花を咲かせますよね。