カンナ

朝日を撮っている公園で咲いていたカンナの掲載です。緑の葉に黄色いお花が印象的でした。

1) 「カンナ」 カンナ科ダンドク属(カンナ属)の多年草。 別名:花カンナ

2) 熱帯アメリカ原産で、現在の品種の多くは、1850年ごろからアメリカ、フランス、イタリアなどで、さまざまな原種間で交配を繰り返して作出された品種で、ハナカンナと呼ばれているそうです。

3) 花が大きく、花色も変化に富んでいます。また、葉色が美しい品種も多く、赤や黄色の縞斑、白のはけ込み斑、銅葉など多彩です。

4) 地下に根茎をもつため、土壌の乾燥に強いですが、一方で根が水につかるようなところでもよく育ち、特に実生系の品種は、鉢を水につける腰水灌水が可能で、真夏の水やりが楽にできます。

桔梗

今回も、朝日を撮っている公園で咲いていたキキョウの掲載です。色合いも花姿も素敵で、私の好きなお花のひとつです。

1) 「キキョウ(桔梗)」 キキョウ科キキョウ属の多年草。

2) 日本全土、朝鮮半島、中国、東シベリアに分布しているそうです。

3) 園芸品種には、白色や桃色の花をつけるものや、鉢植え向きの草丈が低いもの、二重咲きになる品種やつぼみの状態のままほとんど開かないものなどがあるそうです。

4) 私的には、この紙風船の様な蕾、大好きなのですよね。

マリーゴールド

今朝は、朝日を撮っている公園で咲いていたマリーゴールドの掲載です。橙色と黄色の花が咲いていました。

1) 「マリーゴールド」 キク科マンジュギク属(タゲテス属)の一年草。 和名:クジャクソウ(孔雀草) 別名:マンジュギク(万寿菊)

2) メキシコ、中央アメリカ(一部アフリカ)原産のお花で、鮮やかな橙色や黄色の花を長期間次々と咲かせます。

3) 同じくマリーゴールドですが、こちらは黄色のお花です。

4) マリーゴールドには独特のにおいがあり、コンパニオンプランツとして、ネグサレセンチュウなど、ほかの植物の害虫の防除に役立つものがあるそうですね。

ガウラ

昨日の花散策で撮っていたガウラの掲載です。ガウラの穂状に咲く小花が風に揺れる様子は、白い蝶が群れて飛んでいるようで、やさしい風情が感じられますね。

1) 「ガウラ」 アカバナ科ヤマモモソウ属(ガウラ属)の多年草。 和名:ヤマモモソウ(山桃草) 別名:ハクチョウソウ(白蝶草)

2) 北アメリカ原産で、日本へは明治時代中ごろに入ったといわれています。

3) 以前は、草丈1m以上に伸び、白花だけでしたが、近年、濃いピンクの‘シスキューピンク’の育成に始まり、複色、草丈の低いものなど、多くの園芸品種が育成されたそうです。

4) 私的には、別名のハクチョウソウのイメージは、この色のお花かなって思います。

河原撫子

今朝は天候不良で、でも、折角出かけたものか、花散策に切り替えてお花を撮って来ました。その時撮ったカワラナデシコです。

1) 「カワラナデシコ(河原撫子)」 ナデシコ科ナデシコ属の多年草。 別名:ナデシコ、ヤマトナデシコ

2) 日本では本州以西の四国、九州に広く分布するほか、沖縄諸島(久米島・渡名喜島)に少数が自生し、国外では朝鮮、中国、台湾に分布するそうです。

3) 秋の七草の1つであるナデシコ(撫子)は本種のことだそうですね。

4) 秋の七草の1つであることから分かるように観賞価値のあるお花で、栽培も行われ、特に江戸時代には変わり花の栽培が盛んで、古典園芸植物の一つともなっていましたが、現在ではほとんど見られなくなり、わずかに伊勢ナデシコと呼ばれる一群などが維持されているだけだそうです。