完全にネタ切れで、お休みしようかと思っていたのですが
以前撮っていたドングリがあったのを思い出し、アップをしました。
1) 「シイ(椎)」 ブナ科クリ亜科シイ属の実ではないかと思います。
2) 木の根元にいっぱい落ちていました。
完全にネタ切れで、お休みしようかと思っていたのですが
以前撮っていたドングリがあったのを思い出し、アップをしました。
1) 「シイ(椎)」 ブナ科クリ亜科シイ属の実ではないかと思います。
2) 木の根元にいっぱい落ちていました。
以前、咲きかけの状態を一度掲載したことのある我が家の寒菊
かなり咲いてきましたので、また撮ってみました。
と言うか、実際は、掲載ネタ切れなのですよね。
1) 「カンギク(寒菊)」 キク科キク属の多年草。
2) 12月から1月にかけて咲く切花向きの菊が寒菊と呼ばれるようですね。
3) 以前は咲きかけでしたが、今は八重の小さなお花がかなり咲いています。
4) と言っても、全体的に見ると、まだ3部咲き位でしょうか・・。
昨日、初氷を見たのですが、それ程の凍りようではなかったものか、撮らなかったのですがね。今朝の冷え込みは、また一段と厳しく、それだけ凍りも分厚く張っていました。
1) 朝日を撮っている公園の外周で水溜りが凍っていたものです。
2) 落ち葉も一緒に凍っていました。
3) この厚みでも、こちらでは珍しい凍り様なのですよね。
4) 我が家の睡蓮鉢は、今年初めて凍りました。中のメダカも寒いでしょうね。
朝日を撮っている公園の松の実が落ちていました。
呼び名は色々あるようですが、私が子供の頃は、「松ぼくりとか」、「つんぐり」と呼ばれていました。
1) 「松かさ」 マツ科マツ属の実で、球果と呼ばれます。別名:松毬、松傘、松笠、松ぼくり
2) 在来種のアカマツやクロマツの種子は、食用には適さないようですが、イタリアカサマツ(イタリア笠松)とか、チョウセンゴヨウ(朝鮮五葉)などの種子は、食用に適しているようですね。
3) この落ちている松かさは、種子を放出した後の状態で落下したものだそうです。
このところお花も見かけないものか、落ち葉を撮ってみました。
プラタナスの葉っぱですが、あちらこちらにいっぱい落ちていました。
1) 「プラタナス」 スズカケノキ科スズカケノキ属の落葉高木。和名:モミジバスズカケノキ(紅葉葉鈴懸の木)
2) 日本でよく植栽されているのは、スズカケノキとアメリカスズカケノキとの交配種で、モミジバスズカケノキだそうです。
3) 葉っぱの大きさは全然違いますが、モミジの葉に似ていますよね。