掲載ネタが何も無かったものか、朝日を撮っている公園のススキを
今の時期、完全に枯れ尾花に成っていますね。
1) 「ススキ(芒、薄)」 イネ科ススキ属の多年草。別名:オバナ(尾花)、カヤ(茅)
2) かつては「茅」(かや)と呼ばれ、農家で茅葺(かやぶき)屋根の材料に用いたり、家畜の餌として利用することが多かったそうですね。
3) それに、未成熟の穂を食用とする地域もあるそうです。
4) 引いて撮ってみた全景です。まだ街路灯の照明が点いている時間帯です。
掲載ネタが何も無かったものか、朝日を撮っている公園のススキを
今の時期、完全に枯れ尾花に成っていますね。
1) 「ススキ(芒、薄)」 イネ科ススキ属の多年草。別名:オバナ(尾花)、カヤ(茅)
2) かつては「茅」(かや)と呼ばれ、農家で茅葺(かやぶき)屋根の材料に用いたり、家畜の餌として利用することが多かったそうですね。
3) それに、未成熟の穂を食用とする地域もあるそうです。
4) 引いて撮ってみた全景です。まだ街路灯の照明が点いている時間帯です。
この処、先だって作ったPCの組み立て工程をホームページに掲載する作業に没頭していて、これが終わるまで他の事は後回しですね。遣り掛けたままでは、年を越せそうもないですもので・・。
そこで今回は、近くの公民館のオウゴンマサキの実です。
以前、弾き始めた時に掲載したことがあるのですが、今が見ごろで、再度の掲載です。
1) 「オウゴンマサキ(黄金柾)」 ニシキギ科ニシキギ属の常緑低木。
2) 花期は6-7月。今年枝の上部の葉腋から、集散花序を付ける。花は黄緑色で小さく、目立たないです。
3) 秋に果実が熟すと、裂開して写真の様に橙赤色の仮種皮におおわれた種子があらわれます。
4) これだけの数が弾けると見事ですね。
今朝は、どんよりとした曇り空で、予報も一日中曇りマークだったのですが、今は晴れ間も広がっています。なかなか朝日さんには会えないですね。
駐車場の陽だまりのような場所で、水仙が咲き出していました。
可愛らしかったものか、家からも近く、早速撮りに行って来ました。
1) 「スイセン(水仙)」 ヒガンバナ科スイセン属の球根性多年草。
2) スイセンと言っても、多種多様で、咲く時期も早いものでは11月中・下旬から、ラッパズイセンなどは3月から4月に開花します。
3) この品種は、いわゆる二ホンスイセンと言われる品種でしょうかね。
4) 後ろ姿もなかなか可愛らしいと思います。
何時もお花を撮らせて頂いたり、株分けしてお花を頂いたりしているお宅でキルタンサスが綺麗に咲いていました。形の面白いお花で、他の色も有ったはずなのですが、この一色だけ咲いていました。
1) 「キルタンサス」 ヒガンバナ科キルタンサス属の多年草。別名:フエフキスイセン(笛吹水仙)
2) 南アフリカに45~50種が自生する球根植物で、種によって形態や性質が大きく異なり、変化に富んでいるそうです。
3) 最も一般的で代表的なのは、マッケニーとその交配種で、単にキルタンサスといえば本種を指すそうですね。
4) 色合いも可愛いですが、花姿が面白いと思います。
夜間は部屋の中に入れているお花たち、お天気が良い日は外に出して水やりをしています。
その時、お日様を受けた雫が綺麗だったものか撮ってみました。
1) アオフウランの花びらに付いた雫。
2) アオフウランの花の後ろにある尾の様な部分に付いた雫。キラリと光が入っています。
3) デンドロビウム・ロディゲシーの葉に付いた雫。バックの玉ボケが素敵かと、それに雫の中にチョットですが、アオフウランの花が入っています。
4) デンドロビウム・ロディゲシーの葉に付いた雫。
5) デンドロビウム・ロディゲシーの葉に付いた雫。