朝顔

いつもと違う道を帰って来ていたら朝顔が咲いていました。斑入りの朝顔で可愛らしいかなって撮ってみたものです。

1) 「アサガオ(朝顔)」 ヒルガオ科サツマイモ属の一年草。

2) アサガオは日本で古くから親しまれている草花ですが、日本原産の植物ではなく、奈良時代に中国から渡来し、薬草として用いられたのが始まりだそうです。

3) 観賞用として楽しまれるようになったのは江戸時代で、大きな花の「大輪アサガオ」や、葉や花がユニークに変化した「変化咲きアサガオ」が大流行したそうです。

4) 淡色のお花より、2枚目の様な模様が入った方が面白いですね。

蔓穂

私は気が付かなかったのですが、朝日を撮ってい公園でツルボが咲いているのを教えて頂きました。可愛らしいお花で、たくさん咲いていたものか、少し球根を頂いてきたので、鉢植えにしようか、地植えにしようか迷っています。

1) 「ツルボ(蔓穂)」 キジカクシ科(ユリ科)ツルボ属の球根性多年草。

2) 北海道南西部から九州までと琉球列島に広く分布し、国外では朝鮮、中国本土と台湾などに自生しているそうです。

3) ツルボ属には90-100種があり、大部分が中央アジアから西、西アジア、ヨーロッパ、それにアフリカに分布し、鑑賞価値の高いものも多く、球根性の花物として用いられ、それらはシラーの名で呼ばれるています。本属で日本にあるのは本種1種のみだそうです。

4) 少し引いて撮ってみました。野草とは思えない程可愛らしいお花ですね。

我が家のニラは、花が咲くかなって思っている頃に刈り取られてしまい、仕方ないので近くの市民農園で咲いていたのを撮って来ました。チョット盛りを過ぎていましたが、まだ可愛らしいお花がいっぱいでした。

1) 「ニラ(韮、韭)」 ヒガンバナ科ネギ属の多年草。 別名:フタモジ(二文字)

2) 本種の原種は、中国北部からモンゴル・シベリアに自生し、3,000年以上前に中国で栽培化されたと考えられるそうです。

3) 朝日を浴びたお花ですが、盛りを過ぎていますよね。

4) 少し引いて撮ってみました。この様にまだたくさんの花が咲いていました。

長穂の白吾木香

昨日のナガボノワレモコウと同じ、自然雑種でナガボノシロワレモコウの掲載です。花姿は、ナガボノワレモコウによく似ていますが、白い花を咲かせます。

1) 「ナガボノシロワレモコウ(長穂の白吾木香)」 バラ科ワレモコウ属の多年草。

2) ワレモコウとコバナワレモコウ(白花)との間にできた自然雑種と考えられているそうです。

3) 昨日掲載した「ナガボノワレモコウ」を本種と区別するため「ナガボノアカワレモコウ(長穂の赤吾木香)」とも言うそうです。

4) こちらは今から咲きさすお花ですが、この感じも良いかなって・・。

吾亦紅

キンミズヒキを撮りに行った時、序にワレモコウも撮って来ました。今回は、ワレモコウとナガボノワレモコウの掲載です。

1) 「ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)」 バラ科ワレモコウ属の多年草。

2) 以前も掲載しましたが、ワレモコウは海岸近くからやや高い山まで、日当たりのよい草原に見られる多年草だそうです。

3) 花は枝分かれする茎の先端に密集してつき、1~2cmほどの短い穂になります。

4) 「ナガボノワレモコウ(長穂の吾木香)」 バラ科ワレモコウ属の多年草。

5) ナガボノワレモコウは、コバナワレモコウとワレモコウとの間にできた自然雑種と考えられ、連続的な変異が見られるそうです。

6) 穂状花序は長さ2~7㎝の円柱形。花は萼が紅紫色。萼片は4個。雄しべは4個、萼片より長く突き出、花糸の白色が目立ちます。

7) 北海道、本州、朝鮮、中国、モンゴル、ロシアなどで見られるそうです。