水仙

今回は、黄色い色のスイセンの掲載ですが、この種は黄水仙では無いです。黄水仙の場合中央の副冠も黄色ですが、このスイセンは、中央の部分がオレンジ色で房咲きスイセンの一種になるかと思います。

1) 「スイセン(水仙)」 ヒガンバナ科スイセン属(ナルキッスス属)の多年草。 黄色い花びらに副冠がオレンジ色の品種

2) 房咲きスイセンをはじめとした一部の品種はギリシャから中国にまで分布し、日本にも野生状態で生育しています。

3) 原種および花形、花色、草姿などから12系統に分類されています。なかでも、代表的な種類に、ラッパズイセン、八重咲きスイセン、房咲きスイセン、口紅スイセンなどがあります。

4) 花は、花弁と萼片の6枚と、その基部につくラッパ状の副冠からなっています。副冠は形がさまざまに変化しておもしろいものがあり、色も白や黄色、オレンジ色、ピンクなど多彩です。

バージニアストック

このところ寒暖の差が激しいものか、何時もの持病が出て早朝散歩には出かけられない日が続いています。もう少し暖かく成れば楽になるのでしょうがね。そこで先だって撮って来ていたバージニアストックの掲載です。

1) 「バージニアストック」 アブラナ科マルコルミア属の一年草。

2) マルコルミア属は、地中海沿岸地方からアフガニスタンにかけて35種があり、栽培されるのは、主にマリチマ種で、もともとの原産地はギリシャやアルバニアですが、広い地域に野生化しているそうです。

3) まだ咲きだしたばかりで花数は少なかったですが、小枝が多数出るので、こんもりとにぎやかに咲き続けるそうです。

イベリス

イベリスの花がもう咲いていました。温室で育てられた苗を植えられたのでしょうかね。純白の花びらが素敵ですし、小さいですが、黄色い蕊も印象的でした。

1) 「イベリス・センペルビレンス」 アブラナ科マガリバナ属(イベリス属)の多年草。 別名:マガリバナ(屈曲花)、トキワナズナ(常盤薺)等

2) 原産地は、南欧、北アフリカ、西アジアで、名前は、スペインの昔の国名イベリアに由来し、この地域に多く自生していることからつけられたそうです。

3) 4枚の花弁のうち、外側の2枚が大きくなるのが特徴で、小花が多数集まって大きな花房になります。

4) イベリス属には、一年草と多年草がありますが、多年草では、常緑性で耐寒性が強く、トキワナズナやトキワマガリバナとも呼ばれるセンペルビレンス種がよく栽培されています。これらは、それぞれ園芸品種も育成され、特にセンペルビレンス種では多く作出されているそうですね。

椿

今回は、チョット旬を過ぎた感じですが、我が家の椿の掲載です。ピンクの花に赤い斑入りのお花が咲きますが、鉢が寝ずまりしているのか、今年は花数が少なかったです。

1) 「ツバキ(椿)」 ツバキ科ツバキ属(カメリア属)の高木。 ピンクの花びらに赤い斑入り品種

2) 花姿はまだ奇麗なのですが、蕊の色が変わりかけていました。

3) 花の旬って、本当に短いものですね。

4) 少し引いて撮ってみましたが、今年は、この部分しか花が咲いていませんでした。植え替えようとは思っているのですが、つい忘れてしまいます。

種漬花

今朝も天気予報では曇りで、早朝散歩は止めました。そこで今回も先だって撮って来ていたタネツケバナの掲載です。

1) 「タネツケバナ(種漬花)」 アブラナ科タネツケバナ属の越年草。

2) 和名の由来は、イネの種籾を水につけて苗代作りの準備をするころに白い花を咲かせることから「種漬け花」と名付けられたと言われているそうです。

3) 日本全土に生育し、アジアの農耕地域に広く分布しているそうです。

4) 花の感じは、ナズナと似た感じですが、種の部分の形が全然違いますよね。