今回も菊のお花で、やはりよそ様のものか、アップでしか撮れませんでした。
1) 「スプレーマム」 キク科キク属の多年草。 別名:スプレー菊
2) 色鮮やかなお花で、華やかな感じがしました。
3) 菊の花には日本で古くから親しまれてきた和菊と、西洋が原産地の洋菊の大きく分けて2種類あります。スプレーマムは、1本の茎から枝分かれしてたくさんの花をつける洋菊のこと。アメリカで品種改良され、スプレー状に花をいくつも咲かせます。
今回も菊のお花で、やはりよそ様のものか、アップでしか撮れませんでした。
1) 「スプレーマム」 キク科キク属の多年草。 別名:スプレー菊
2) 色鮮やかなお花で、華やかな感じがしました。
3) 菊の花には日本で古くから親しまれてきた和菊と、西洋が原産地の洋菊の大きく分けて2種類あります。スプレーマムは、1本の茎から枝分かれしてたくさんの花をつける洋菊のこと。アメリカで品種改良され、スプレー状に花をいくつも咲かせます。
道端で雑草の様に咲いていたのですが、野菊なのか、園芸品種が逸脱したものか不明です。でも、可愛らしいお花だなって思い撮ってみました。
1) 「野菊」 キク科キク属の多年草。
2) 一般に栽培されている菊は、和名をキク(キク科キク属)と言い、野生のものは存在せず、中国で作出されたものが伝来したと考えられているそうです。したがって、菊の野生種というものはないと言われているのですが・・?
3) しかしながら、日本にはキクに似た花を咲かせるものは多数あり、野菊というのはそのような植物の総称として使われているそうです。このお花もそうなのか不明ですがね。
4) これも多分、園芸品種の逸脱したものかも知れませんね。
我が家の原種系スイセンが一輪だけですが咲き出しました。まだこれからが花期ですので、もっと咲いてくれるのを楽しみにしています。
1) 「原種スイセン、カンタブリカス・モノフィラス」 ヒガンバナ科 スイセン属の多年草。
2) 原産地は、ヨーロッパ、北アフリカの地中海沿岸で、花期は、11月中旬~4月頃です。
3) 花姿は、同族のナルキッスス・バルボコディウム「ペチコートスイセン」にそっくりですよね。
4) こちらが全景ですが、一輪だけで、他には花芽も出ていませんでした。
今朝は、朝起きれず早朝散歩はさぼりました。お花の方は、昨日に続いてのストックの掲載です。
1) 「ストック」 アブラナ科アラセイトウ属の多年草。園芸的には1年草扱い。 別名:アラセイトウ(紫羅欄花) 八重紫花種
2) この紫のお花の花言葉は、「おおらかな愛情」だそうです。
3) こちらが全景ですが、こうして見ても可愛らしいですね。
4) こちらは、八重咲きのピンク花種です。
5) ピンクのお花の花言葉は「ふくよかな愛情」だそうですが、ピッタリの感じですね。
6) こちらが全景です。このピンクが一番花数が少なかったです。
今回は、近くの公民館で咲いていたストックの掲載です。枚数が多くなってしまったものか、二回に分けて掲載します。今回は、紅白のお花たちです。
1) 「ストック」 アブラナ科アラセイトウ属の多年草。園芸的には1年草扱い。 別名:アラセイトウ(紫羅欄花) 八重白花種
2) 南ヨーロッパ原産で、花期も11~5月と長い間楽しめるようですね。
3) こちらは全景です。草丈の低い品種で、可愛らしかったです。
4) こちらは八重赤花種です。白花種は清楚な感じですが、赤花種は華やかだったです。
5) 白花種の花言葉は「思いやり」で、赤花種は「私を信じて」だそうです。ストック自体の花言葉は、「永遠の美」「愛情の絆」「求愛」だそうですね。
6) こちらが全景です。やはり華やかに見えますね。