ヒペリカム・カリシナム

今回のお花は、ぱっと見ビヨウヤナギに似た感じがしますが、雄蕊の感じが違いますよね。

1) 「ヒペリカム・カリシナム」 オトギリソウ科オトギリソウ属の低木。 別名:セイヨウキンシバイ

2) ヨーロッパ南部、ブルガリア、トルコ原産で、初夏に黄色い花を咲かせます。

3) ビヨウヤナギに比べ、花には複数の長い雄しべがあるのが特徴で、先端にある橙色の花粉も美しく見えます。この写真では分かり難いですね。

4) 咲きかけのお花ですが、こちらの方が雄蕊の特徴がよく分かりますね。奇麗に咲いたお花で、この雄蕊のを探したのですが、皆色あせていました。

河原撫子

昨日のウツボグサと同じ場所で咲いていたカワラナデシコの掲載です。園芸品種のナデシコも素敵ですが、私は、こちらのお花の方が好みです。

1) 「カワラナデシコ(河原撫子)」 ナデシコ科ナデシコ属の多年草。 別名:ヤマトナデシコ(大和撫子)

2) このナデシコは、秋の七草のひとつに入っているお花です。

3) 和名のカワラナデシコは、河原に生えて、可憐な花を「撫子(なでしこ)」と言うことに由来するそうです。

4) 日本では、自生地の開発や園芸用の採集、動物による食害、外来種の影響等で減少している地域もあるそうですね。

靫草

今回のお花は、朝日を撮っている公園で咲いていたウツボグサの掲載です。名前は合っているかと思うのですが、違っていたらご指摘ください。

1) 「ウツボグサ(靫草、空穂草)」 シソ科ウツボグサ属の多年草。 別名:カコソウ(夏枯草)、セルフヒール

2) 海岸近くから高原の日当たりのよい草原や道端で見られるお花だそうです。

3) 漢方でも使われる薬用植物で、利尿や消炎に用いられるそうです。

4) それにしても、面白い形をしたお花ですね。

スカシユリ2種類

今回は、我が家で咲いていたスカシユリ2種類の掲載です。八重と一重なのですが、私的には、一重の方が好みでした。八重は、昨年、種のタキイネットで購入したものですが、欲しかった方は、天候不良で入荷しなかったそうで、序に購入した物だけ届きました。

1) 「スカシユリ(透百合)」 ユリ科ユリ属の球根性多年草。品種名:タイニーダブルユー

2) ネットで見た時には、奇麗かなって思ったのですが、私好みのユリでは無かったです。

3) 矮性品種のユリで、こちらがほゞ全景です。

4) 「スカシユリ(透百合)」 ユリ科ユリ属の球根性多年草。一重品種

5) 私は、どちらかと言うと、こちらの一重の方が好みです。

6) でも、如何した事か、今年は蕾の時点で落ちてしまい、咲いたのは一輪だけでした。何が原因なのか不明です。昨年植え替えたばかりなので、たくさんの茎は伸びてきているのですがね。

昼咲月見草

昨日同様、野生化しているヒルザキツキミソウを撮ってみました。ユウゲショウよりお花が大きく、こちらの方が見応えのある花かなって思います。

1) 「ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)」 アカバナ科マツヨイグサ属の多年草。

2) 北米原産の帰化植物で、観賞用として輸入・栽培されていたものが野生化したものです。

3) 名称の由来は、宵に咲くツキミソウと違って、昼間にも開花していることでついた名前だそうです。

4) このお花でしたら園芸品種として通用しますね。