紫陽花②

昨日は、ガクアジサイを掲載しましたので、今回は、よく見かける「手まり咲き」と呼ばれる全体がお花に見えるアジサイの掲載です。

1) 「アジサイ(紫陽花)」 アジサイ科アジサイ属(ハイドランジア属)の低木。 別名:セイヨウアジサイ(西洋紫陽花)

2) アジサイは、世界で広く親しまれている日本原産の落葉低木で、梅雨どきに咲く代表的な花木です。世界中で品種改良され、今では色んなアジサイを見かけますね。

3) アジサイの名は、広義には、アジサイ属(ハイドランジア属)のうち、椀状や円錐状の花序をつける植物の総称として使われているそうです。

4) 狭義には、ガクアジサイ(H.macrophylla f. normalis)が変化した「手まり咲き」のアジサイ(H. macrophyllaf. macrophylla)を指すそうです。

5) 近くの公民館で咲いていたものですが、部分的にフェンスの上に顎を乗せた感じで咲いていました。こんな感じも面白いですかね。

額紫陽花

ご近所のガクアジサイが綺麗に咲いていたので、撮らせて頂きました。今からの季節、色んなアジサイが見られますよね。

1) 「ガクアジサイ(額紫陽花)」 アジサイ科アジサイ属(ハイドランジア属)の落葉低木。

2) 在来種の原種ガクアジサイから改良した園芸品種で、ガクアジサイに近い落葉低木で、6月から7月にかけて開花し、白、青、紫または赤色の萼が大きく発達した装飾花をもつ。ガクアジサイではこれが花序の周辺部を縁取るように並び、園芸では「額咲き」と呼ばれるそうです。

3) ガクアジサイから変化し、花序が球形ですべて装飾花となったアジサイは「手まり咲き」と呼ばれるそうですね。

4) よそ様のお宅なものか、部分的に少し引いて撮らせて頂きました。

透百合

今回のスカシユリは、やはりご近所で咲いていたものですが、園芸品種でも、原種の特徴を残しているお花かなって思います。

1) 「スカシユリ(透百合)」 ユリ科ユリ属の多年草。 品種名:ロイヤルサンセットかと思います。

2) 原種は、海岸の砂礫地や崖などに生える多年草。大きさは20cm – 60cmとなる。本種は古より栽培・育種の対象となっており、交配の母種として使われることが多いそうです。

3) 黄色のスカシユリも綺麗でしたが、このお花も素敵ですよね。

4) こちらがほゞ全景で、たくさんのお花を咲かせていました。

梔子

せんだって撮ったものですが、クチナシの花が咲きだしていたので撮ってみました。まだ先初めで、傷んだ花もなく綺麗な花ばかりでした。

1) 「クチナシ(梔子)」 アカネ科クチナシ属の低木。

2) 秋に実る橙赤色の果実も可愛らしいですよね。熟しても裂開しない事から、つまり口が開かないことから「クチナシ」の和名がつけられたとされているそうです。

3) 庭木としてよく栽培されているクチナシは、大型の花で八重咲きのオオヤエクチナシが多く、こちらは花は豪華ですが実は生らないそうです。

4) こちらは、引いて撮ったものですが、今の時期は花の旬で、傷んだ花がない分綺麗に見えますね。

透百合

今回は、朝日を撮っている公園の近くのお宅で咲いていた黄色のスカシユリの掲載です。我が家のは、昨年植え替えなかったものか、今年はダメなようです。普通2年に一回の植え替えぐらいで済んでいたのですが・・?

1) 「スカシユリ(透百合)」 ユリ科ユリ属の多年草。 品種名:スカシユリ・シャダイかな・・??

2) お花の形はスカシユリの感じですが、独特の模様はありませんね。

3) アジアティック・ハイブリット種かと思いますが、色合いは素敵でした。

4) こちらがほゞ全景ですが、よそ様のものか、これ以上は無理でした。ユリの後ろにはビワの木が鉢植えされていました。これ、実が生るのでしょうかね。