デンドロビューム

今回のお花は、最近早朝散歩の時知り合った方と、我が家のデンドロビウム・キンギアナムと交換して頂いたデンドロビウム・ノビル系のお花です。花期的には殆ど終わりに近いですが、まだ奇麗なお花もあったものか、選んで撮ってみました。

1) 「デンドロビウム・ノビル」 ラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草。

2) デンドロビウム(ノビル系)は、現在日本での品種改良が世界のトップレベルを誇るランだそうで、節のある茎状のバルブをほぼ直立に伸ばして生育します。

3) ノビルという原種をもとに交雑育種が行われたので、ノビル系(ノビルタイプ)と呼ばれ、近年は日本原産のセッコクとの交雑も進み、小型のノビル系も増えつつあるそうです。

4) こちらが全景ですが、最初の2枚は、高芽から咲いたお花で、別の鉢に植え替えています。こちらは、株を整理して古いバルブを取り除いたものです。2鉢の株が出来ました。

照波

我が家のテルナミがたくさん咲きだしました。三時草とも言いますが、ハゼランなども同じ名前で呼ばれますので、ややっこしいですよね。

1) 「テルナミ(照波)」 ハマミズナ科ベルゲランサス属の多肉性多年草。 別名:サンジソウ(三時草)、メセン ベルゲランサス

2) 南アフリカ原産ですが、耐寒性や耐暑性もあり、育てやすいお花です。

3) こちらがほゞ全景で、たくさんの花を咲かせてくれました。

麦藁菊

今回は、ご近所で咲いていたムギワラギクです。華やかな感じのお花でした。

1) 「ムギワラギク(麦藁菊)」 キク科ムギワラギク属の常緑小低木。 別名:テイオウカイザイク(帝王貝細工)、ヘリクリサム

2) オーストラリア原産で、現地では常緑小低木ですが、寒さと高温多湿にやや弱く、日本では半耐寒性一年草として扱われているそうです。

3) 色違いのムギワラギクです。

4) 1枚目の写真のように花の開ききる前の姿がおもしろい花です。その後外側から徐々に花が開いていき、最後にはポンポン咲きになります。

ジャガイモの花

今回は、ジャガイモのお花の掲載です。ナス科らしい感じのお花ですね。

1) 「ジャガイモ」 ナス科ナス属の多年草。 別名:バレイショ(馬鈴薯)

2) 南アメリカのアンデス山脈原産で、世界中で栽培され、デンプンが多く蓄えられる地下茎が芋の一種として食用にされています。

3) 芋から発芽した芽や、光に当たって緑色になった皮などに有害物質を含むそうで、注意が必要ですね。

4) でも、野菜のお花としては、可愛らしいかなって思います。

春紫菀

最近は、ヒメジョオンはよく見かけるのですが、このハルジオンが余り見かけなくなり、やっと撮ることが出来たものか掲載です。

1) 「ハルジオン(春紫菀)」 キク科ムカシヨモギ属の多年草。

2) 北アメリカ原産の帰化植物で、ハルジオンとヒメジョオンは、花がよく似ていて混同してしまうことがありますが、花びらの幅の違いで見分ければ直ぐに解ります。1㎜以下の細い花びらがハルジオンで、 約1.5㎜で幅が広いのがヒメジョオン。花びらの幅で見分けるのが一番解りやすいと思います。

3) どうしても分かりにくい場合は、茎を折ってみるといいです。ヒメジョオンの茎には空洞がありませんが、ハルジオンの茎には真ん中に空洞があります。

4) 花の時期は4-6月頃で、ヒメジョオンの6-10月頃よりも早く咲きだします。